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小手伸也の顔と演技のクセが凄い!ドラマ出演で話題に【わたおじ】

2019年1月から放送開始となったテレビ朝日系ナイトドラマ『私のおじさん』。

第3話、“40歳万年AD出渕”が主役回となる今回、出渕輝彦役の小手伸也さんの魂の演技
あれを見て私は小手さんのファンになりました。

この回はエンケンさんがはしゃいで可愛かったり、城田優さんがお決まりのエンドロールキスシーンをかましたり、主演の岡田結実さんが相変わらずあか抜けない演技で微笑ましかったりする話題に富んだ回だったと思いますが、一番強く感じたのは、

「小手伸也がすごい」という所に尽きます。
(いや、城田優さんもものすごく捨てがたいけど!)

もう一度言わせてください。

小手伸也さんの演技は素晴らしかった。

決断まで迷うの間の使い方とか、演技のメリハリ、打ちひしがれプライドをくじかれた「AD出渕」の哀愁と希望を、最後のシーンで見事に感動に昇華させたのは、紛れもない名演技だったと思います・・・!(ぶっちゃけ泣きました)

今回は、俳優・小手伸也さんにフォーカスを当てて、小手さんがなぜ“バイト俳優”と呼ばれているのか、いつまで言われ続けるのか。
そして一度見たら忘れない顔、個性的でクセのある顔と演技力について触れてみたいと思います。

需要無いかもしれないけど画像も集めたのでよかったら見ていって下さい!笑

小手伸也さんの経歴、ドラマ出演歴など

小手伸也

まだ知らない人に向けて、小手伸也さんの経歴をやこれまでの大まかな出演歴を。

  • 名前:小手伸也
  • 生年月日:1973年12月25日(45歳)
  • 身長:177cm
  • 血液型:B型
  • 出身:神奈川県
  • 職業:俳優・作家・演出家・声優・コールセンター
  • 出身大学:早稲田大学
  • 活動:劇団innerchild主宰
  • 家族:妻、娘(3歳、2019年時点)

これまでの主な出演作品

声優

  • capeta ー平茂雄 役
  • ジュエルペット -サンタ 役
  • 遊☆戯☆王5D’s -レクス・ゴドウィン 役

舞台

  • インチャイ☆サプリ 「小手伸也のよくわかる古事記」(2011年 – )
  • 三輪明宏演出主演「黒蜥蜴」(2015年4月)
  • ネルケプランニングプロデュース「コミックジャック‐RETURN2016-」(2016年1月)
  • AKB48舞台「マジすか学園 〜Lost In The SuperMarket〜」(2016年7月)
  • ミュージカル「黒執事 〜NOAH’S ARK CIRCUS〜」(2016年11月ーケルヴィン男爵 役
  • シス・カンパニー公演(作・演出:三谷幸喜) 「子供の事情」(2017年7月)

ドラマ

  • HERO 第1話(2001年)-現場リポーター 役
  • 真田丸 第42 – 46話(2016年) -塙団右衛門 役
  • コンフィデンスマンJP (2018年4月)ー五十嵐 役、次回予告ナレーション
  • ハゲタカ (2018年7月ーナレーション
    最終話 (2018年9月)ー日本ルネッサンス機構の社員
  • チア☆ダン 第4話(2018年8月)- 福井中央高校校長 真鍋博正 役
  • SUITS/スーツ(2018年10月)-蟹江貢 役
  • おかしな刑事18(2018年) ‐ 森象二郎 役
  • 私のおじさん〜WATAOJI〜(2019年1月~)ー出渕輝彦 役

テレビに舞台に声優にと、キャパシティの広さを感じる経歴ですね。
ほんとはまだまだあるんですが多すぎるので割愛。

2018年にブレークする前の年の2016年に大河ドラマ「真田丸」に出演、その翌年2017年には、三谷幸喜監督の舞台に出演されています。舞台俳優としての実績に加えバイプレイヤーとしての評価が、2018年放送の「コンフィデンスマンJP」脚本の古沢良太の目に留まり、そこから急激にメディア露出が増えます。

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コールセンターで働く“バイト俳優”として話題に

小手伸也

“小手伸也”で検索すると、予測に「バイト」と出てきます。

そう、小手伸也さんはアルバイトをしています。(2019年1月時点)

劇団を主宰しながら俳優業を続けながら、時給1200円の通販番組のコールセンターのアルバイトとして働くというエピソードが昨年話題になりました。

遅咲きの似た経歴を持つ俳優といえば高橋克実さんが有名です。
高橋克実さんも、「ショムニ」でその知名度を上げながらもなお、収入の見通しが不安で38歳までアルバイトをされていたそうです。

劇団主宰とはいえ、俳優業一本で食べていくというのはかなり厳しいと聞きますが、小手さんには家族も子供も養わなければならないため、ドラマや映画でちょっと売れたぐらいで安心はできなかったのでしょう。

そして俳優としての小手伸也は徹底して隠し通しながら、誰とも仲を深めることなく“孤独に”コールセンターの仕事を続けて来られたそうです。

が、大河ドラマ『真田丸』に出演してからというもの、“社内で握手を求められるレベルで身バレしている”という小手さんを想像するとなんだか笑えますが、環境の変化に一番戸惑っているのは小手さん本人なのかもしれません。

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小手伸也がアルバイトを辞めない理由

小手伸也

2018年の10月の日刊ゲンダイのコラムで「6か月間の契約期間延長が決まった」とコメントされていたので、小手さんは今現在もコールセンターでアルバイトしているはず・・。

昨年から連ドラやバラエティへの出演が次々と決まってからは、“収入的にはもうバイトしなくても良くなったんですけどね”と語りつつ、あえてアルバイトを続けているのには小手さんなりのポリシーによるものです。

僕は長らくバイト先で本業(一応俳優)を隠して働いてきました。そして今でも率先して親しい人をつくらないよう孤独に過ごしています。本業以外に「居心地のいい場所」をつくって、自分に逃げ道を与えないためです。

確かに応援の声が身近に増えることはうれしい。でも僕は多分「何者でもない自分」を見据えるために、ここで働きたいんだと思う。自分自身を特別扱いせず、粛々と日常との接点を心に刻む。時折、降りかかる高圧的なお客さまからの理不尽な罵倒も、日銭を得る実感も、僕の中では時給以上にプライスレス、この先も忘れたくない財産なんです。なので会社が僕を許す限り、たとえ週イチ勤務になろうとも、もう少しだけ続けたいと思います……って、単なるドM気質?

引用元:日刊ゲンダイ デジタル

こんな人見たことない。カッコイイ。

常に「自分の過去・現在・未来」、自分が歩いている道に向き合っている謙虚さと、揺るがない信念を持っている。小手伸也・・・恐るべし。

ただ、これからドラマや映画への出演が増えていけば、スケジュール的にもアルバイトを挟む余地はなくなりそうなものですが・・・

小手さんがアルバイトを辞めたときは「小手伸也がコールセンターをついに退職!」みたいなネットニュースが流れるかもしれません笑

俳優としての仕事以外にも執筆家としても活動されており、上記引用元、日刊ゲンダイのweb版で、“悩める俳優・小手伸也の華のない人生”という連載コラムも担当されていたりと、これまで積み重ねてきた経験をフル活用して活躍の場を広げています。

また、SNSでも結構積極的に情報を発信されているので、存在を身近に感じられる俳優として今後人気に拍車がかかりそうな気がします。

小手伸也の顔と演技は一度見たらクセになる。

少々ネタバレを含みますので、まだの方はご注意を。

今回、「私のおじさん」第3話は、小手さん演じる「40代万年ADの出渕輝彦」についてフォーカスが当たったストーリーでした。

1話から見ていた人にとって、「何このおじさん声ちっさ!!」という感想が多かったんじゃないでしょうか?深夜帯なので音量も上げられないし、聞き取れないセリフも結構ありました・・・。

第3話はその理由を解明する回でもありました。以下はネタバレです。

元は先輩ADとして新人の千葉(城田優)に仕事を教える立場だったはずが、企画会議で千葉が頭角を現し始めると、出渕の存在感は急速に薄れてしまった。

「将来はディレクターになって、彼女にプロポーズする」
そんな夢も、抱えていた情熱もプライドも、千葉との実力の差を嫌というほど思い知らされたことでズタズタに引き裂かれ、自分への失望から出渕はそれ以降、未来を諦めてしまう。

これまで、“出渕のウィスパーボイスはなんでなんだろう”と感じていましたが、声が小さかったのはここで張り上げるための布石だったんですね。

千葉の突然の体調不良で名乗りを上げた出渕の勇気、でも、その評価はやっぱり報われなかった。だめだった。

不安と当惑、期待と失意、小手さんの表情は非常に豊かで、複雑に入り混じり激しくアップダウンする役柄の特徴を最大限に表現されていたと感じました。

製作側と演者のこういうやり取りを見ると、なんだかほっこりします。
脚本の岸本鮎佳さんは「おっさんずラブ」の脚本を手掛けた方でもあり、「おじさんドラマ」のプロです。小手さんを起用したのはさすがの人選。

「コンフィデンスマンJP」で小手さんが演じた五十嵐という役も、バイプレーヤーでありながら際立った個性とクセのある演技に注目が集まり、五十嵐にスポットを当てた特集が組まれたほど。

SNSでも五十嵐の登場に視聴者はざわつき、「実質このドラマは五十嵐が主役」という感想もあり、主役を食うほどの存在感を発揮していました。


外見の個性と、小手さんがこれまで培ってきた深みのある演技力は強烈な衝撃をもって視聴者の記憶に残り、「この人、ただの面白おじさんじゃないぞ?」と誰もが評価を改めざるを得なかった作品でもありました。

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クセがすごい顔の画像を集めてみた

おじさんの画像って需要あるのか・・・?

・・・あると思います!

最近はとにかく「おじさんブーム」の波が日本に押し寄せてきていて、可愛いオジサンたちが活躍する「おっさんずラブ」なんてものすごい人気です。

特に〇〇に似ている?と言われがちな小手伸也さん。その中でも面白そうなのを集めてみました。

さあ、いきますよ!

たぶんこれは自分からザキヤマに寄せていっている・・・?笑

この辺ちょっとロバート・デニーロっぽく見えます。
タバコとボサボサヘアも似合いますね。

あれ・・・このおじさん、もしかしてかわいい・・・?

顔芸がすごい。こんな至近距離でやられたら吹き出しそう。

面影残る、HERO 第1話のリポーター役だった小手さんの貴重な1枚。
2001年の頃なので、まだ25歳くらい?

これ見た瞬間吹き出しました。本人真顔だけれども!

もうだめだ見てるだけで笑ってしまう

個性派俳優、小手伸也についてまとめ

書いてるうちに私の小手伸也さんに対する愛が溢れそうだったので、この辺でまとめを!

クセのある顔と、様々な役を演じながらも強烈な個性を放つ小手伸也さんは、2019年からさらに人気が出ることは間違いない・・いや出てほしい!!

しかもこのクセ顔でイケボ。ナレーションやアニメでも耳にする機会も増えるはず。関係ないけど顔がTOY STORYのバズに激似なので、ディズニーから声掛かったりしたら面白いとか思いつつ・・・。

小手さんの俳優としての未来と、コールセンターのアルバイトの行く末、この先とても気になります。ちょっとだけマニアック、でも今年大注目です。

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