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【ドラマ】ラジエーションハウスネタバレ感想!原作との違いと評価

先日ラジエーションハウスに出ていた森カンナが今めちゃくちゃ可愛くなってるのに気付いてしまった皆様こんばんは!

「あ~この人、ショムニの、あの女優!森カンナ!」って思い出せたと思ったら、いつのまにか名前が「森矢カンナ」に変わってるし、非常に残念なことに、主役の本田翼を公開処刑する勢いで明らかに天春杏(あまかすあん)にイメージぴったり過ぎたと話題に・・・。

なぜ1話でゲスト出演!惜しい!あまりに惜しい・・・!!
この記事では、第1話を見たネタバレ感想と、原作とドラマの違いについて書いています。ネットの声をまとめました!(ネタバレを含むので気になる方はご注意ください。)

【ドラマ】ラジエーションハウスネタバレ感想!原作との違いと評価

1話のネタバレ感想として。(原作全巻読了済み)

非常に残念だな、と思ったところが3つあります。

  1. 漫画版での情報量が大幅にカットされており、内容が薄い
  2. ドラマ風な脚色・原作のシナリオ改悪がひどい
  3. 主人公・ヒロインの心の声が少なすぎ、葛藤や感情移入ができない

他にも、序盤から原作には無いバスのシーンとか、ラジエーションハウス内の雰囲気悪すぎない?とか、悠木倫があまりに違い過ぎない?とかいろいろ気にかかるところはあったんですが、大まかにこの3つが気になってしまいました。

①漫画版での情報量が大幅にカットされており、内容が薄い


医療モノのドラマは数え上げればきりがありませんが、ポピュラーなのは外科や内科など、比較的わかりやすい作品が多いのに対し、今作は「放射線科医・放射線技師」というなじみの薄いジャンル。

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原作は懇切丁寧にその知識や常識を解説してくれているんですが、ドラマは尺の都合上カットされてしまうケースが多く、説明不足から見ている側も「これは何のシーンなの?」と置いてけぼりになってしまうことがありました。

せっかく史上初の放射線科にスポットが当たる機会なんだし、もっと丁寧に工夫する方法を取り入れればよかったのにな、と思います。

②ドラマ風な脚色・原作のシナリオ改変は吉と出るか


序盤からよくわからないバスのシーンで始まったラジエーションハウスですが、原作が現在進行形であることと、物語のテンポを良くするために、独自のストーリー展開で僕は困惑しました。

特に、「明らかにそんなシーン無かったのに何で追加したの問題」は、ちょっと興ざめというか、キャラのイメージがずいぶん変わってしまうのでは?という不安材料にも。

ただ、時間的な制約の中で、原作通りに進めたのでは全然終わらないし、それぞれのキャストに光を当てながら1クールでエンディングを迎えるのは至難の業なのかもしれません。

あんちゃんとついに出会えた唯織。ここまではまだよかったんですが。

なぜが抱き着いてしまう唯織。

なぜかあんちゃんのお尻をプッシュしてしまう唯織。

あのビンタのシーンをこんな序盤に使うのか!・・と早くも物語の先行きが不安材料に。

ラジエーションハウス内のメンバーたちが“やけに仲悪いスタート”なのも気にかかるし、明らかに「それは医療行為と呼んでよいのか」というシーンもありで、説明不足から視聴者離れを起こしそうな展開にヒヤヒヤしてしまいました。

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主人公・ヒロインの心の声が少なすぎ、葛藤や感情移入ができない

漫画「ラジエーションハウス」の見所の一つとしては、「協調性が全くなく、変人」と疑われている主人公・唯織が、どういう考えをもって行動や発言をしているのか、その声を聴くのが面白いと感じていました。

「ラジエーションハウス 」の画像検索結果

かなりシリアスなシーンでも唯織は全然違うことを考えていたり、へこむべきところでへこまない理由がそれでわかったりと、キャラクターの内面に笑いと共感を得ることができる魅力がありました。

「ラジエーションハウス 」の画像検索結果

そこを省いてしまえば、「なんでそうなったの?」という問題が解決されないまま物語は進んでしまい、例えば唯織とあんちゃんの気持ちのすれ違いがイマイチ伝わってこないなぁ、とか思ってしまうわけです。

言葉にならない部分にラジエーションハウスの面白さがあると思うんですけど、それが1話から生かされていなかった点が気にかかりました。

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【ドラマ】ラジエーションハウス 森矢カンナがヒロインの方が良かった?

テレビ放送前から原作ファンの間で話題になっていた漫画「ラジエーションハウス」の実写ドラマ版。

原作を全巻読んでいる身として、これは見ないわけにはいきませんでした。

で、実際見た感想としては・・・

これ主役森矢カンナでよかったよね?

ということ。

本田翼はもちろん好きなんですが、本作においてはキャラクターのイメージとはかけ離れているし、何よりセリフ回しの難しい「医師役」に本田翼は向いていないんですよ・・・。

「ゆうべはおたのしみでしたね」の本田翼はまさに適役で、性格キッツイオタゲーマーなキャラクターは完璧だったんですが・・・。

ヒロインのビジュアルが明らかに森矢カンナ>本田翼

何より気になったのは、主役天春杏(あまかすあん)キャラクターのビジュアル。

原作のあんちゃんはこんな感じ。

「あまかす・あん」の画像検索結果

腰くらいあるロングヘアに、強めの目力に秘めた知性と優しさ。

実写ドラマ版あんちゃんの本田翼はこんな感じ。

いくらなんでも別人過ぎるよ・・・。ちょっと感情移入するのが難しい・・

そしてそして、ゲスト出演した森矢カンナはこんな感じ。

これだよこれ!

これでいいんだよ!!!

ってテレビの前で叫んでました笑

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演技力にしても、ずっとドラマで演技の経験を積んできた森カンナの方が明らかに上手い。

原作を知らなければ似てる似てないはあまり気にならないかもしれませんが・・・

それに、本田翼は持ち前の「活舌の悪さ」がセリフ回しにモロに影響していて、専門用語が並ぶ医療系ドラマでは本来の持ち味が発揮できていないような感じもありました。
奔放で天真爛漫な役では素晴らしい演技なんですけどね~

唯織役の窪田正孝がバッチリはまってただけに、非常に残念。

キャスティングは大人の事情とか影響力とかいろいろあるとは思いますが、いち原作ファンとしては、第1話の印象としてはミスキャストと、あちこち話が飛ぶストーリーのテンポの悪さばかりに目が行ってしまったのでした。

【ドラマ】ラジエーションハウス ネタバレ感想まとめ

色々批判的なコメントをしてしまいましたが、原作が面白かっただけに、期待し過ぎたかも?と思う節もあります。

俳優個々で見ればみな素晴らしい個性派ぞろいだし、これから先面白くなる可能性だって十分にあると期待しながら、第2話を楽しみに待っていようと思います。

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