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前田けゑ(社長芸人)資産15億の相続は遺産目当て?経緯の真相

名古屋の資産家おばあちゃんから遺産15億円を相続した、カスタネット芸人の前田けゑさんが、本当に遺産目当てじゃなかったの?と気になっている皆様こんばんは。

経営者であり芸人でもある・・・謎の経歴を持つ前田けゑさんのことを知る人はまだそう多くないと思われるだけに気になりますよね。

前田けゑさんの15億円が、どのようにして相続されたのか、そして彼は人生easyモードで生きている人間なのか生い立ちや経緯の真相についてまとめました。

前田けゑ(社長芸人)のプロフィール

前田けゑ

名前:前田 けゑ(まえだ けえ)
本名:伊藤 敬
生年月日:1982年3月4日
血液型:O型
身長:173cm
職業:タレント、司会者、実業家、カスタネットパフォーマー
出身:大阪府岸和田市
所属:オスカープロモーション

前田けゑさんの芸能界入りは意外と早く、1997年の高校生の頃からでした。
「TVの有名人になって人と違う事がしたい」という目標を掲げ、大阪タレント事務所「NAC」に所属。

その後高校卒業後の1999年には、バンドでメジャーデビューを目指すため、NACを退所。RAP兼ボーカルとしてバンド活動を行っています。

が、目が出ず2003年にはバンドを脱退、俳優虎牙光揮の付き人として1年間活動。

虎牙光輝

その2年後の2005年、ワタナベエンターテインメントのWコース1期生として入学。卒業後は、ソロ活動やユニットで音楽活動を開始。
この年に実家には内緒で祖母の友人と養子縁組し名古屋の女性の養子になっています。

そして2008年、 NHK番組『テレ遊びパフォー!』にてカスタネットパフォーマンスが取り上げられたことで、翌2009年に大手事務所オスカープロモーションにスカウトされます。

オスカープロモーションと言えば、上戸彩さんや米倉涼子さんを擁する超大手。何があっても諦めない、そんな強い意志が感じられる経緯ですね。

前田けゑさんのカスタネット芸の動画がこちら。

そして2012年、総資産15億円という名古屋のおばあちゃん遺産を相続するに至ります。

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前田けゑ(社長芸人)が資産15億を相続したのは遺産目当て?

ここまでだけの情報だと、「遺産目当てでおばあちゃんに言い寄ったのでは?」とも思えるのかもしれません。

常識的に考えて、15億もの資産を持った老人が、そのすべてを「TVで有名になりたい」という野心を持った若者に都合よく相続してくれるなんて思いませんよね。

そんなの漫画の世界だけだろうと。

 

でも、ほんとうにそれが真相なのでしょうか?

加藤茶と後妻・彩菜の例

2011年に、加藤茶さんと彩菜さんが結婚を発表した時、それはそれはすさまじいバッシングが彩菜さんへと寄せられました。

当時68歳だった加藤茶さんに対し、彩菜さんは23歳。45歳差という驚異の年の差婚です。

「誰がどう考えても遺産目当て」だと決めつけ、一日200件以上の嫌がらせメールやおぞまし誹謗中傷が彩菜さんに向けられたそうです。

確かに、相手が資産家であるというのは、嫉妬からある種の憶測を呼んでしまうもの。
ましてや、一時代を築いたスターと、得体の知れない女性となると、個人的な感情を隠して攻撃してしまうのが人間のサガなのかもしれません。悲しいことですが。

しかし、あれから8年経った今でも、お二人は本当に仲睦まじく、加藤茶さん自身のインスタグラムでは健在ぶりを見ることができます。それが答えなのかもしれません。

話を戻します。

前田けゑさんの前には、遺産を相続する前任者がいたというのです。

そしてその前任者は、2億円を使い込んで追い出された」という過去があり、要するに前田けゑさんは何人目かの相続対象者だったんですね。

その資産家おばあちゃんの何年間もの見極めを経て、ついに遺産を相続する結果になったとなれば、一概に「遺産目当て」だと決めつけることは出来ないと思うのです。

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前田けゑ(社長芸人)が資産15億を相続した経緯の真相!

前田けゑさんとはいったいどんな生い立ちを経て、現在に至っているのでしょうか。

ざっくりとまとめてみます。

前田けゑの生い立ち

前田けゑさんは、大阪府岸和田市で四人兄弟の三男として生まれました。

岸和田市と言えばナイナイ岡村さんが主演した映画「岸和田少年愚連隊」の舞台となった町ですね。

前田けゑさんが小学校2年の時に両親が離婚、父親が勝手に自宅を売り払ったせいでおじいちゃんやおばあちゃんが住んでいた160坪の平屋に住むことになったそう。

そんな経験もあってか、かなりのおばあちゃん子に育ったそうです。

おばあちゃんとの出会い

前田けゑさんがワタナベエンターテインメントの1期生として音楽での成功を夢見ていた2006年、大阪のおばあちゃんから、

「名古屋で友だちが会いたがってるから今度みんなでご飯に行こう」

と誘いがあり、それがきっかけで名古屋のおばあちゃんと出会います。

当時84歳だった名古屋のおばあちゃんは、25年前に旦那さんに先立たれて、自身も数年前から脳梗塞を患ったせいで身体も不自由。

このおばあちゃん、有り余る資産を引き継ぐための跡取り候補を探すためあちこち声をかけていたそうです。

前田けゑさんが養子縁組を決めた時のエピソードについてよくわかるコメントがありました。

高校卒業後、自分でアルバイトで稼ぎ、ホームヘルパー2級(介護職員初任者研修)の資格を取得して自分の家族は自分でみようと思っていたくらいですから。あと名古屋のおばあちゃんが、ごはんを一緒に食べたことに涙を流して喜んでくれたときに、誰かに自分が必要とされる生き方がしたいって思って、前向きに跡取りになる事を考え出しました。

引用音:https://www.homes.co.jp/cont/sale/sale_00024/

「資産家の跡取りになっても自分には関係ない」と本人は思っていたそうですが・・・

確かに事前に知っていたならば、その後の人生で「カスタネット芸人になる」という選択肢は選ばない気がします。

本業はタレント「前田けゑ」

もし、「人生easyモードを楽しまないと!」と願ったならば、散財の果てに身を持ち崩していく転落人生が待っていたことでしょう。

こう見えて、結構地道な活動をしながらも、名古屋の不動産オーナー、東京で飲食店経営など、いろいろな仕事を続けているようです。

でも、名古屋の自宅とは別に、東京のタワーマンションはかなり贅沢な環境でちょっとうらやましい・・・。

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前田けゑさん(@ke_maeda)がシェアした投稿 –

相続税4億5千万円の支払いを巡る壮絶体験

ひとことで「資産15億円」と言っても、それは土地建物だったり株だったりと、必ずしも現金ではありません。

しかし、遺産を相続すると必ずついてくるのが相続税

前田けゑさんが30歳の時、名古屋のおばあちゃんが他界され、いよいよ相続、という場面が回ってきたときの相続税はなんと445,988,500でした。額面が大きすぎて想像もできない数字ですね・・・。

土地の評価に一喜一憂

おばあちゃんが亡くなった時、銀行にもその訃報を届けたせいで、現金が預けてある銀行が凍結されてしまい、葬式代340万円の支払いにも困窮。

そして相続税には「相続してから10か月以内に現金一括払い」という鬼のように厳しいルールがあります。

当然、土地や建物となっている資産15億は現金であるはずもなく、まともな知識もない中で、前田けゑさんは不動産の売買にかかわる莫大な手続き費用や調査費用などの工面、慣れない立ち退き業務などに追われながら、なんとか逃げ出さずに期限までに納付を完了させたそうです。

実際のところ、相続税が払えず自己破産する人だって少なくないんです。
親から譲り受けた土地が資産価値はあっても全然売れなかったりして現金を確保できず、遺産を放棄するというケースもよくあります。

自分の器を超えたお金はたびたび幸福よりも不幸を招いて惨事となるパターンが多いと聞きますが、前田けゑさんはそれを乗り越えたからこそ、現在があるんですね。

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結論:前田けゑの養子縁組は遺産目当てではないと思う

前田けゑさんが現在高級タワーマンションに住んでいたり、朝からシャンパンを飲んでいたりするのは、「遺産を食いつぶして」いるのではなく、転がり込んできた遺産をうまくいかせた結果の産物だったのでしょう。

その延長線上においても、子供の頃からの夢である「TVに出て有名になる」という目標に向かって現在も頑張っているんだと思います。

前田けゑさんがこれからどのようにメジャーになっていくのか、それとも別の道に進むのか、見守っていきたいと思います。

 

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