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千鳥ノブ作詞の歌詞全文が泣ける…!“あの日あの時”の動画が鳥肌!

千鳥ノブと藤川千愛
千鳥ノブと藤川千愛

「クセがすごい」で人気のお笑い芸人「千鳥・ノブ」さんが魔赤の作詞??という噂を聞いて駆け付けたみなさんこんばんわ。

「えっ?ノブが作詞とかギャグでしょ」って思ったあなた。

その期待を余裕で超えてくる、藤川千愛さんの切ない歌声と、ノブさんの歌詞とセンスが光る“あの日あの時”の曲が半端じゃなく鳥肌だったのでシェアします!

藤川千愛さんの記念すべき1stフルアルバム「ライカ」MVの感動的な仕上がりも要チェックですよ!

千鳥ノブ作詞の歌詞全文が泣ける…!?

2019年5月7日リリース予定の藤川千愛さんの“あの日あの時”のMVはコチラ!

オープニングから登場のノブさんが「クセ」って言いだしたらブラウザバックしよ、、とか思ってたんですが。。。声ガラガラだし。。

「えっ」て、びっくり。

めちゃくちゃ感動的な曲に仕上がってて最後まで見ちゃいました。

youtubeのコメント欄も、

・自分の地元出身のお二人 この2人のコラボですら最高なのに、私が少年時代を過ごした地でMVを撮影される 最高すぎてもう、ヤバイ。

・GWに帰郷する人は、道中で是非聞いてほしいと思った。

・毎回本当に心にくるいい歌を歌ってくれてありがとう😊 歌詞もクセがあっていいですね~😄

ロケの帝王として、漫才師としてのノブさんは間違いなく天才だと思いますが、まさかこんな染み渡る歌詞を書くなんて誰が想像できたでしょう?笑

藤川千愛“あの日あの時”歌詞全文

気になる歌詞全文はコチラ!

自転車ペダル  早回転で  暗い道
好きな歌に  間に合うように
冴えない日々の 刺激なんてね  無い道
急に目にしみる  まぶしいコンビニ

東京のタワーとかスクランブルな交差点とか
ここにはなくて  光っていて  飛び出して歌う  光の中で  でも

あの赤い橋とか  マイナーなデパートも
稲揺らす風とか  あの夜の静寂も
覚えているんだよ  ローラーの滑り台
途中で止まって   下に手を振って
今僕が歌う感じるもののすべては多分そう
そこにあるんだ

自動車の窓   額縁になる 紅葉橋
葉っぱの色  誇らしそうに
あの日のニュース  あの日の電話  あの声
今でもやっぱり  ずっと残るね

見慣れた場所がいつか違って見えてくるのは
自分の背丈が伸びたからとか成長とかであってよ
こんなのは  嗚呼

あの川の流れの   聞きなれたフレーズも
あの夜は悲しく   濁って聞こえたよ
覚えているんだよ   あの場所の色匂い
なんでねーここなの  ずっと考える
わからないけど 超えられるから だからね そうきっと
僕らなんだろう

あの赤い橋とか  マイナーなデパートも
稲揺らす風とか  あの夜の静寂も
覚えているんだよ   あの場所の色匂い
なんでねーここなの  ずっと考える

あの川の流れの   聞きなれたフレーズが
これからは優しく   聞こえ出すように
いつの日か空晴れ   いつの日か空泣き
いつの日か笑って  いつの日かまた泣いて
変わらないのは  ずっと生きていく

光待って 嗚呼
変わらないのは  ここでそう   これからも歌う

引用元:Youtube

ゴーストライターじゃないよね??歌詞ステキすぎるんですが。。。

こう言っては何ですが、あまり期待していなかっただけに、「東京のタワーとかスクランブル“な”交差点とか」という言い回しのセンスにしびれます。

他にも、

見慣れた場所がいつか違って見えてくるのは
自分の背丈が伸びたからとか成長とかであってよ」

この、“あってよ”、という言葉の結びも、変わらない故郷と変わっていく自分との対比を切なく思う気持ちが漂っていて、すごく共感できるフレーズですね。なんだか地元に帰りたくなります。

さすがは日本一に輝いた漫才師「千鳥」、言葉を繰らせても天下一品でした!

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この曲が生まれたきっかけは?

歌手の藤川千愛さんと千鳥のノブさんは、お二人とも「岡山県井原市出身」で地元が一緒なんです。学年は違いましたが、なんと幼稚園から小中高まで同じ学校という、まあに奇跡のコラボだったんですね!

岡山県井原氏は、2018年の西日本豪雨で最も被害の大きかった地域でした。

藤川千愛さんは、いつかその地元を勇気づけられるような曲を作ろうと思っていたときに、義捐活動にも熱心な先輩のノブさんに作詞をお願いしたことで、この“あの日あの時”という曲が生まれたんですね。

歌い手の藤川千愛さんは、

地元は西日本豪雨でもっとも被害が大きかった地域で、いつか地元を元気付けられるような曲が作れないかと考えていました。
そこで義援活動にも熱心な同郷の先輩ノブさんに作詞のお願いをしたのが、この曲が出来た経緯です。

その経緯を知っていると知らないとでは、

あの川の流れの   聞きなれたフレーズが
これからは優しく   聞こえ出すように
いつの日か空晴れ   いつの日か空泣き
いつの日か笑って  いつの日かまた泣いて
変わらないのは  ずっと生きていく

引用元:Youtube

の部分の歌詞の受け取り方が全く違ってくることに気づきませんか??

単に故郷を思うだけではない、過去の大きな悲しみがその裏側にはあったんですね。

歌詞にある「あの赤い橋」ってもしかしてこれ?

ノブさんの地元はそれほど人口も多くないので、歌詞に歌われている「あの赤い橋」を探してみたら。。。

赤い橋。ありました。これかな??

日芳橋、というそうですよ~

今はとても穏やかな流れに見えますが、西日本豪雨の時はきっとこの川も荒れ狂ったのだと思うと、改めて自然の猛威には畏怖を覚えるばかりです。

 作詞したノブのコメントはコチラ

人生初の作詞をした千鳥・ノブさんの記念すべきコメントがあったのでシェアします。

歌詞を書いてみていただけませんかという話をいただいた時は、「マジで言ってんのか?「クセがスゴい~!」とか入れても大丈夫なのか?」と思いました。なんで僕に歌詞が書けると思っていただけたのかは分かりませんが、初めてのことなので気合も入りながら、悩みながら試行錯誤して取り組ませていただきました。
(「あの日あの時」の歌詞について)
東京で活動しているうちに、喋ったり考えたりすることの基本って岡山や地元のことだなと最近になって気付いたんです。
喋ってる言葉も岡山弁やし、何か言う時に岡山の風景で喩えたりするし。
そういう意味でもやっぱり地元って大事だなという想いを歌詞にしました。面白ソングではないのでご容赦ください。笑
地元のこと、岡山のこと、両親のことをちょっとでも思い返せたり、今の生活を見つめ直せる曲になったらいいなと思いますのでぜひ聴いてみてください。

引用元:OKMUSIC

ノブさんも最初は半信半疑だったんですね。

それにしても「クセがすごい~」とか入れてたら危うくネタソングになってしまうところでした笑

意外な才能を世に知らしめたノブさんの作詞家としてのセンス。
これから別のアーティストからも歌詞の提供依頼があるかも??

次があったら楽しみですね!

 

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