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モンパチ儀間崇の脱退理由は不仲?逮捕・薬物の噂で解散危機の真相は

人気ロックバンドのモンパチこと「MONGOL800」の儀間崇さんがバンド脱退を発表されました。

公式に発表されたコメントでは「人間性、音楽性、感覚や感性のズレ」と書かれていますが、10年以上前から我慢していた本当の理由はメンバーとの不仲なのでしょうか?

先日一部で話題になった「薬物疑惑」や実話ナックルズが予言した「スリーピースバンドの強制性交による逮捕疑惑」との関係についても気になるところです。

活動20週年を超えたモンパチ儀間崇さんの、本当の脱退原因や、解散の危機についてまとめてみました。

モンパチ(MONGOL800)の儀間崇が脱退を発表

上江洌清作(うえず きよさく)ボーカル・ベース
儀間崇  (ぎま たかし)  ボーカル・エレキギター
髙里悟  (たかざと さとし)ボーカル・ドラム

「あなたに」「小さな恋のうた」で有名な人気ロックバンド“モンパチ”ことMONGOL800の儀間崇さんの突然の脱退。

2019年4月から体調不良で休養されていた儀間崇さんですが、どういった病気だったのかは明らかにされていません。

ただ気になるのは、儀間崇さんの外面にもかなり変化があったことに驚きました。

2016年頃の健康そうな儀間崇さんに比べ、

2019年2月頃の見た目はぱっと見ただけで痩せてしまっており、頬骨の浮き上がり方や、ここに写ってはいませんが脚もかなり細くなっており、一部ではガンなどの深刻な病気も囁かれていました。

脱退の理由は病気だったのでしょうか。

儀間崇の脱退コメント全文がこちら

琉球新報が、2019年7月3日に儀間崇さんの脱退に関するコメント全文を掲載しています。

県出身のロックバンドMONGOL800(モンパチ)のギター・ボーカルを務める儀間崇さんが3日、バンドを脱退すると公式ホームページで発表した。

儀間さんは1998年、浦添高校在学中にベース・ボーカルの上江洌清作さん、ドラム・ボーカルの髙里悟さんの3人でモンパチを結成。2000年4月に初アルバム「GO ON AS YOU ARE」で全国デビューし01年9月に発売したセカンドアルバム「MESSAGE」では300万枚以上の売り上げを記録した。儀間さんはモンパチの放つメッセージの利いた楽曲を、熱を込めたギターと低音の歌声でファンに届けた。

昨年は結成20年を迎えて、県立博物館・美術館で「モンパチ展」を開催し、今年2月には日本武道館ライブを成功した。5月には代表曲をテーマにした映画「小さな恋のうた」が公開された。
7月5日にはモンパチのドキュメンタリー映画「MONGOL800―message―」も公開される。

以下、ホームページで公表した儀間さんのコメント全文

いつもMONGOL800を応援してくれてありがとうございます。

この度、MONGOL800を脱退することに致しました。

突然のご報告になってしまい申し訳ございません。

4月からMONGOL800としての活動をお休みしていた事で、ファンの皆様、関係者の皆様を驚かせてしまい、ご心配と多大なるご迷惑をおかけした事を深くお詫び申し上げます。

自分は変わらず元気に過ごしております。

昨年バンド結成20周年を迎え、今後も25年、30年とMONGOL800を続けていくつもりでした。

しかし、いつの頃からかMONGOL800の活動を負担に感じる事が多くなってきました。

理由をひと言で表す事はとても難しいのですが・・・

時間の経過の中で、人間性や音楽性、感覚や感性のズレが大きくなっていったのだと思います。

正直、10年以上前から「辞めたい」という思いが頭の片隅にあり、脱退したいと相談した事もありました。そして説得される度に「何かが変わるかも」と信じて活動を続けました。しかし状況は変わりませんでした。

「これは贅沢な悩みなんだ」「世の中に楽な仕事は無い」「どんなバンドだって悩みを抱えながら続けている」と言い聞かせ、お客さんの為に頑張ろうと決めて続けてきました。

実際ステージに立ち、お客さんの前で演奏している時は、心から楽しんでいました。

それはバンドを始めた高校生の頃から、最後となった武道館ライブまで全く変わらない気持ちのままです。

恵まれた環境で音楽が出来る状況。それを自ら離れる事が正しいのか、今の自分には正直分かりませんが、これからは1人の人間として今までやってみたかった事を全て経験していくつもりです。

そう考えるととても楽になりました。

学生を終えて、すぐに音楽の道に突入し、ひたすら突っ走って来たモンパチは自分の全てでした。

沢山の奇跡を目の当たりにし、あり得ない経験を沢山させて貰いました。

キヨサク、サッシには心から感謝しています。

そして、2人に1番申し訳なく思っています。

本当にごめんなさい。

2人はこれからも突っ走って行くと思うので、皆様変わらない応援をよろしくお願いします。

自分は別に音楽が嫌になった訳じゃないし、普通にギターは触り続けるし、音楽を辞めるつもりはありません。

この先、音楽以外の事も含め、何かしらの表現が出来たらいいなと思っています。

その時はモンパチ共々どうかよろしくお願いします。

そして 今まで関わってくれた全ての方々に感謝しています。

本当にありがとうございました。

2019年7月3日

儀間 崇

引用:琉球新報

2018年にバンド活動20週年を迎えたモンパチで、儀間崇さんが10年以上前から脱退を訴えていたというのは驚きです。

病気療養の原因は肉体的なものに限らず精神的な病の可能性も考えられますが、何か心を病む理由が儀間さんにはあったのでしょうか。

儀間崇さんが脱退を決意したと考えられる理由についてまとめてみました。

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「モンゴル800」儀間崇の本当の脱退理由とは

20年という長い年月を、学生時代から共に活動してきたモンパチのメンバーだけに、どうしていま脱退するのだろう、という疑問が残ります。

モンゴル800、というバンドネームは儀間崇さんが「適当に思いついたフレーズ」から名付けた名前だけに、その名付け親が自ら去ってしまうのは寂しいですよね。

儀間崇と上江洌清作・髙里悟との不仲説

脱退のコメントで儀間崇さんはいくつかの確信に迫る「ズレ」について触れていました。

時間の経過の中で、人間性や音楽性、感覚や感性のズレが大きくなっていったのだと思います。

儀間崇さんの脱退理由の一つに、「人間性、感性と感覚のズレ」という一文。

グループ活動していれば多かれ少なかれその問題は避けられないとは思いますが、モンパチに関してもそえは同様のことだったのでしょうか。

ボーカル、ベースの上江洌清作さんが2019年5月にインタビューで答えた内容を紹介します。

「ライブをやれて、作品を作れたら満足なんです。中央に出て何かを発信することは、もともとの欲としてなかった。単純に」

「どうせシングルはアルバムに入るじゃん。お金がない子たちのこと考えたら、かわいそうじゃん。俺らはシングルなくていいんじゃない?って。だから昔からシングルを作ってないんです。だんだんみんなシングルを切らなくなってきたし、ライブがメインになっているし、あながち間違ってなかったな、と」

引用:Yahoo!ニュース

沖縄を拠点にテレビ出演もほとんど行わないモンパチの活動方針は今も昔も変わりませんし、それで実際安定した軌道を描いているようですが、儀間崇さんはその方向性について違和感を抱き続けていたのかも知れません。

ツイッターでのコメントを拾ってみたところ、

他バンドとの演奏してる時のほうが楽しそう、という意見もあります。

具体的にどんなエピソードだったのかについては触れられていないため信憑性のほどは定かではありませんが、儀間崇さんが以前からメンバーに「ズレ」を抱えていたのであれば、それはもっともなことなのかも知れません。

実話ナックルズが予言した逮捕疑惑とは

2019年6月13日、ゴシップ雑誌「実話ナックルズ」のSNSアカウント「覚醒ナックルズ」が透過したツイートに気になる情報が記載されていました。


実話ナックルズは数あるゴシップ誌のひとつですが、かつてTOKIOの元メンバー山口達也さんの未成年強制わいせつ事件や、俳優の新井浩文氏の強制性交事件をいち早く公表したことでも知られています。

ネット上でこのタレコミは一時期話題になり、その時は「いきものがかり」「back number」ではないかという噂もありましたが・・・確かに、モンパチも3人組の人気バンドです。

ただ結局、事実は公表されず、その後逮捕や起訴の発表もなかったため、この疑惑は疑惑のままで鎮火しており、未だ真相は明らかになっていません。

ただ、「人間性」の部分にズレを感じていたという儀間さんの一言が気になります。

MONGOL800メンバーの薬物逮捕の噂について

ここ最近、芸能人やアーティストの薬物疑惑が立て続けに報じられている流れからか、儀間崇さん脱退の知らせを受け、様々な憶測が飛び交っています。

某まとめ掲示板に限らず、最近は週刊誌やネットニュース、新聞メディアに至るまで、真偽不明の薬物疑惑記事を乱発しているのが目立ちます。

この呟きについても、上述のナックルズの匂わせ情報が伝聞によって変質してしまった成れの果てであり、モンパチメンバーの薬物疑惑については、一切出処も不明でガセネタと思われます。

この誤認が生まれた理由については、「うつ病が僕のアイデンティティだった~薬物依存というドロ沼からの生還」という書籍中に、「薬物依存、モンパチ、キヨサクくん」という単語が登場することによるものかも知れません。

しかし当然、うつ病を患っていた筆者は違法薬物とは無縁の存在であり、信憑性は無いと思われます。

サポートギター・ヨースケ@HOMEの夭折のショック

2019年6月23日、シンガーソングライターで、モンパチのサポートギターに入っていた「ヨースケ@HOME」さんが、37歳という若さでありながら、急性心不全という病で亡くなられました。


メンバー含む関係者全員が大きなショックを受ける中、儀間崇さんもそれについては大きく心を痛めたでしょう。

これは想像ですが、メンバーが掛けてしまったモンパチの二人から、儀間崇さんに「もういちどやらないか」という打診があったのかも知れません。

それでも首を縦に振れないほどに、儀間さんは疲れ果てていたのかも知れません。そして、ヨースケ@HOMEさんが夭折したその10日後に脱退を発表されるに至ったのです。

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モンゴル800の解散の可能性について

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ギター、ボーカルの儀間崇さんが脱退したあとのモンパチの活動を懸念する声は少なくありません。

バンドメンバーが欠けることで解散になってしまうことは多々あります。

直近だと「きのこ帝国」はベースの脱退で解散しています。

ちょっとマニアックですが、同時期に活動開始し「ちょっとモンパチに似てる」と話題になった「B-DASH」も2017年に解散しています。

バンドサウンドの変化は、特に思い入れの強いファンにとっては歴然と違いを感じることも少なくないようです。

しかし、海外のバンドではメンバーの変更は珍しくなく、大御所メタルバンド「メタリカ」は現在4人目のベースを迎えていますが未だに現役で活動中です。

20年間、同じ目標に向かって活動してきた儀間崇さんは、音楽時代は嫌いになっていないとコメントしており、何かしらの表現活動をする意思を表明していることから、今後もどこかでギターを引く姿が見られるのかも知れません。

残された二人のメンバーも含めて沖縄愛がとても強いので、これからも沖縄を盛り上げる大切な一員として、頑張って欲しいですね。

 

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