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米津玄師が2019紅白に出ない理由はなぜ?ウッチャンと広瀬すずが関係してる?

米津玄師

2019年ー2020年の紅白歌合戦に、アーティストの米津玄師さんは100%出場しないと言われています。残念ながらほぼ確定のようです。

過去2018年も「出ないだろう」と言われていながら、故郷徳島の「大塚国際美術館」での圧巻のパフォーマンスは多くの人に感動を与えましたが・・・

米津玄師さんが紅白に出ない理由は、2018年の司会を務めた“ウッチャン”内村光良さんや広瀬すずさんも関係しているようです。考えられる理由を4つまとめました。

米津玄師が2019年紅白歌合戦に出ない理由

米津玄師

紅白歌合戦の制作スタッフは、2019年も当然、米津玄師さんへ出場のオファーを出していましたし、2019年12月5日の段階でも、「ギリギリまで精一杯やらせていただきます」という必死さを滲ませるコメントを発表しています。

しかし、米津玄師さんの事務所は出場を辞退しており、その理由についても「お伝えできることはありません」とにべもない返事。

2018年の出場も実はギリギリまで出ないという流れだったところ、「実家に帰るので」という米津玄師さんに、NHK制作の上層部が総出で頭を下げて、地元徳島の「大塚国際美術館」での特別出演が決定したという背景があります。

米津玄師

もっとも、「出たくない、出ない」とは本人は言っておらず、2015年の時点では「呼んでくれたら出るよ」という意思表明をされていました。だからこそ、2018年には衝撃の出演が果たされたわけです。

しかしいざ出てみれば、拘束時間は長いわ、「喋った!」と珍獣みたいな扱いはされるわ、ねぎらいのバラを贈ったらインスタでバラされるわで、あまり良い印象を持っていないように思えるんですよね。

理由を一つ一つ見ていきましょう。

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米津玄師が2019紅白に出ない理由①ウッチャンの対応が失礼だった?

内村光良ウッチャン

米津玄師さんが2019年の紅白歌合戦に出場されない理由の一つとして週刊誌が報じているのは、ウッチャンナンチャンの内村光良さんのコメントが原因だとする説があります。

2018年の紅白歌合戦に米津玄師さんが特別出演した際、司会の内村光良さんが、

「米津さんがしゃべっている!初めて見た。凄いな!」

というコメントをしたことに対し、後日、米津玄師さんは週刊誌で不快を表明。

「いや、しゃべるだろうがっていう(笑)。そういう珍獣みたいな扱いを受けてるのが、ほんとうに嫌なんですよね。」

米津玄師のコメント

しかし、もともとひきこもりだった自身の性格上、メディアへの露出は極端に少ない米津玄師さんだけに、内村光良さんのコメントは多くの視聴者の意見を代弁していたんじゃないかなと個人的には思います。

でも、インタビューで語っている通り、生放送で「喋った!」なんて扱いをされたことについて「ムッ」となったことは実際にあったのかもしれません。

内村光良のコメントがきっかけでアクティブになったメリットも

確かに、この雑誌の切り抜きだけを見るとそう受け取れてしまうのもやむを得ないかもしれません。

重要なのは、米津玄師さんがどういう意図でインタビューに答えたか、というところまで汲み取る必要があるでしょう。

あるファンの方のSNSでの意見によると、

「そういった扱いを否定するために、オープンにいこうとしている」という前向きな発言だったことがわかります。

だからこそ、2019年にはHIKAKINさんやマホトさんとの“ベロベロ飲み会”や、

 

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「SEKAI NO OWARI」のボーカル・Fukaseさんらとの新年会に参加するなど、今までになかったチャレンジを試み、ちょっとずつ交友関係を広げることのきっかけとなったのでしょう。

よって、内村光良さんの「米津玄師さんが喋った!」という発言については、確かに初めはムッとされたかもわかりませんが、自身のパブリックイメージを見直すチャンスにもなったわけで、「それが原因だから出ない」というのはちょっとこじつけじゃないかなあ、と思うんです。

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米津玄師が2019紅白に出ない理由②広瀬すずの一言が余計だった?

広瀬すず

2018年の紅白歌合戦では、もう一つの物議がありました。

それは、紅組司会担当の広瀬すずさんの「バラ発言」です。

広瀬すずと米津玄師のバラ

この薔薇は米津玄師さんに頂いたもの、、
実現するんだぁ、、と思う出演者の方だらけで
音楽から届くものが本当に凄すぎたー、、

広瀬すずさんは自身のインスタグラムで、米津玄師さんから贈られたバラの花束について感動のコメントを綴っています。

他の出演者の方にも同じようにバラが届いたかは明らかになっていませんが、このアクションが世間からは「公開されたってことは脈なしってことだな」「告白の意味かと思ってしまう」など様々な憶測を呼びました。

「赤いバラ」に込められた想いとは?

赤いバラ

切り取られたこの画像では8本のバラが確認できますが、写っていない部分も含めると10本くらいありそうなボリュームですよね。

バラには色によって花言葉が変わりますが、赤いバラは「熱烈な愛、情熱、愛しています」というメッセージがあります。

また、1~1001本まで本数によっても意味が変わってくるという設定の細かさに驚きますが、参考までに。

・1本のバラ――あなただけ、ONLY YOU!
・2本のバラ――世界は2人だけ!
・3本のバラ――我愛?、I LOVE YOU!
・4本のバラ――至死不渝、死ぬまで変わらない
・5本のバラ――心から嬉しく思う
・6本のバラ――互敬、互愛、互諒!(互いに思いやる)
・7本のバラ――ひそかに愛していました!
・8本のバラ――お心遣いとご支援、激励に感謝します
・9本のバラ――いつまでも、ALWAYS!
・10本のバラ――十全十美、非の打ちどころがない
・11本のバラ――最愛、あなた一人だけ
・12本のバラ――愛が日増しに強くなる!
・13本のバラ―――――――友情は永遠に!

引用:http://barashop-yuimaru.ocnk.net/page/12

この中で8本か13本であれば「感謝と労い」という意味合いとして贈ったものだと解釈できますが・・・

米津玄師

そもそもプライベートで贈ったものを、こうやって世界中に見える形で公開されることを米津玄師さんはきっと望まなかったでしょう。

広瀬すずさんは慣れない司会で「欅坂46」と「乃木坂46」を読み間違えるというミスもあり、ネット民に叩かれていました。

米津玄師さんはその励ましと、陰ながら応援していた親愛を込めてさり気ない気遣いをしたんじゃないかと思います。でも、こうやって「善意が予想だにしない方向に拡散されてしまう、やっぱりテレビメディアって難しい」という感慨は抱かれていても不思議ではないですよね。

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米津玄師が2019紅白に出ない理由③菅田将輝とFoolinが出るから?

菅田将暉

御存知の通り、2019年の紅白歌合戦には、米津玄師さんが楽曲提供した菅田将輝さんの出場が決定しています。

米津玄師とFoolin

また、日本中に多くのファンを生み出した、米津玄師さんプロデュースによる音楽ユニット「Foolin」も出場します。

2018年、新時代のスターとして登場した米津玄師さんは、ジャンルに囚われない圧倒的な音楽センスとミステリアスなキャラクターがヒットにつながりました。

米津玄師ライブ

一方、2019年にはドラマ「ノーサイド・ゲーム」の主題歌「馬と鹿」が話題作とはなりましたが、楽曲提供やプロデューサーとして、裏方のセンスが評価された年だったとも言えるでしょう。

想像ですが、米津玄師さんの性格上、自分ではなく、「自分の作品を一番輝くところへ」もっていきたいという信念を感じますし、だからこそ、「あえて出ない」というスタンスを貫いているのかもしれません。

米津玄師が2019紅白に出ない理由④そもそも紅白に魅力を感じていない?

米津玄師

ミュージシャンにとって紅白に出場とは、「CDが売れる」「認知度が上がる」というメリットがありますが、既に若者の間で米津玄師さんを知らない人なんてほとんどいないでしょうし、現在はCDではなくストリーミングやダウンロード再生が中心。

一昔前は「紅白に出る!」というのはミュージシャンの憧れや、一流の肩書にも繋がったでしょうが、もはや「年末のお祭り」としての意味合いが強い紅白歌合戦は、拘束時間も非常に長く、負担が大きい。

加えて、米津玄師さんは2020年2月から、自身初の全国(10会場20公演)アリーナツアー『HYPE』が控えていますし、そちらの準備で忙しいことは間違いないでしょう。

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米津玄師が2019年紅白に出場しない理由まとめ

米津玄師

というわけで以上をまとめると、

  • 紅白出たら出たで珍獣扱いされる
  • 善意を伝えるのもままならないし世間が騒ぐ
  • 2019年はプロデュースした作品を輝かせたい
  • そもそも出場してもあまりメリットが無い
  • ライブツアーの準備で忙しい

紅白歌合戦は確かに日本人の多くが一年に一度楽しみにしている音楽の祭典ではありますが、米津玄師さんの立場から見て、「何が何でも出なきゃダメ」という位置づけではないのでしょう。

それより自身のライブに来てくれるファンを大切にしたいし、プロデュースしたユニットがもっと輝くためには?ということに注力した結果、2019年は欠場、という結論に至ったのだと思います。

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