虹プロジェクトで人気急上昇中のアヤカ(新井彩花)さん。
元々餅ゴリ(パク・ジニョン)が注目していたオーディション初期の昔の顔から、現在に至るまで「整形した?」レベルで顔面偏差値が急上昇して驚きの声も多数。
そこで、アヤカさんの昔の顔と現在を比較したところ、驚きの事実が明らかに。餅ゴリが大好きなペ・スジにも近づいて、あからさまに贔屓される理由が画像で一発でわかるそうですが…。
アヤカの顔が劇的に可愛くなっている理由は?
[box01 title=”アヤカのプロフィール”]
- 名前:アヤカ(本名、新井 彩花)
- 生年月日:2003年6月20日
- 血液型:A型
- 身長:165cm〜168cmとの説
- 出身:関東地方
- 特技:平泳ぎ、テニス、どこでも寝られること
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2019年から始まったJYP主宰の虹プロジェクト。1万人とも言われるオーディションを勝ち抜き、見事東京合宿の二次審査メンバー26名の一人に滑り込んだアヤカ。
しかし、7歳から9年間続けてきたダンスのレベルの低さを指摘されたり、歌唱力に課題を残しつつも、
- 「スジに初めて会った時を思い出しました」
- 「家に帰っても頭から離れないと思います」
と感情を隠さずメロメロになっていたパク・ジニョン氏(通称:餅ゴリ)。TWICEやITZYを世に送り出したプロデューサーを唸らせる天性の素質を匂わせた瞬間でもありました。
オーディション当初、まだナチュラルな少女感を漂わせていたアヤカも、その1年後には驚くほどの変貌を遂げています。
面影は残しつつも、劇的に「韓国アイドルらしさ」を備えて可愛らしくなりましたね!
他のメンバーも続々と垢抜けてプロのアイドルを目指して歯列矯正などをしている中、アヤカがこれほど強烈に垢抜けた理由は何なのでしょうか?
オーディション初期の頃からの画像をまとめて追ってみましょう。
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整形・矯正なし!アヤカの昔と現在の比較画像が衝撃
さっそくですがこちらをご覧ください。
オーディションの始めの頃と、現在のアヤカの顔の比較画像です。顔面いじってなくても、こんなに人って短期間で変わるんですね…。
虹プロジェクトメンバーでも、ミイヒやマコは歯列矯正を進めていましたが、アヤカの場合はほとんど手を加えていないようです。
単純に、メイクの力だけでここまで変貌したんですね。
美少女を発掘してディレクションすることにおいては世界屈指の実力を持つパク・ジニョン氏をして、
ダンス、ルックス、オーラともに「誰?」レベルで成長を遂げたアヤカさんに驚きを隠せなかった心境を正直に吐露していました。
オーディション初期の頃のアヤカの画像
オーディション初期の頃のアヤカ。
髪は黒髪で、テニスをやっていたこともあり、やや日焼けした肌が特徴的な、素朴さを感じる第一印象でした。この時点でも充分に可愛い。
個人レベルテストの頃のアヤカの画像
東京合宿の最終順位は13位でギリギリ韓国合宿へ滑り込めたアヤカ。その後、パク・ジニョン氏に駄目出しされた歌やダンス、韓国語レッスンの努力が実り、徐々にその頭角を現していきます。
個人レベルテストのアヤカちゃんのウインクが好きすぎて何回も見てる、、😉🥺❗️ニナちゃんの反応も可愛いすぎるんだなぁ❗️#虹プロジェクト #虹プロ #アヤカ pic.twitter.com/DtEQexksB3
— みぃ (@nizi_miihi812) May 16, 2020
その後の韓国合宿では、歌唱力の課題をなかなか克服できず、ダンスのレベルアップにも苦労していたアヤカ。
ルックスは確かにパク・ジニョン氏のど真ん中のようでしたが、「可能性やスター性だけでは合格させられない」という一言に、猛烈に努力に励んで行く姿は、見る人の感動を呼ぶものでした。
そして、サナギが蝶に変身する瞬間は、韓国で行われたグループ対決テストの瞬間でした。
グループ対決テストで激変したアヤカ
一番大きく変わったのは、「色の白さ」と「ヘアスタイル」。
顔立ちはもともと整っていただけあって、濃いリップと眉の印象ですっかり垢抜けたアヤカ。韓国のファンからも将来を期待される存在へ。
ミイヒ×アヤカ×リマチームのVery Very Very(I.O.I)
こんな可愛いのオンパレード有りか………???????って終始頭抱えた、個人的にはかっこいい歌声聞くシーンが多かったリマちゃんの超キュートな歌声がものすごく良かった…。THE ガールズグループって感じ…。
#NiziProject #虹のかけ橋 pic.twitter.com/0aTia4XKlY
— Moe (@NZP__JPN) May 14, 2020
キューブ獲得済みの注目株ミイヒ、リマとともにチームSunriseでは足を引っ張ってしまう存在になるかと思いきや、個人的にはあの3人の中で一番オーラを発していたのは間違いなくアヤカだったと思います。
可愛い物に目がないパク・ジニョン氏の期待以上の成果を出した3人の中でも、元々期待値が高かったミイヒやリマと比べて、アヤカの成長ぶりは想像の上をいったようです。
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アヤカが贔屓される理由はペ・スジに似てるせい?
ところでSNS上では、アヤカに大して「贔屓だ」「下手なのに」「スジに似てるからだ」という声が散見されます。
ペ・スジは、かつてパク・ジニョン氏がプロデュースしたアイドルグループ「Miss A」のメンバーでした。同グループは2017年に解散し、ペ・スジはその後女優として活動。
おそらくですが、パク・ジニョン氏の理想とするアイドルの顔のイメージって、ペ・スジのような清純さと大人の魅力を併せ持った、アジア的な美しさにあるのでしょう。
現在はJYPの所属からも離れ、パク・ジニョン氏の元を離れていったペ・スジ。
東京での1次審査でのアヤカに対して、
[chat face=”motigori.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]
- 「スジに初めて会った時を思い出しました」
- 「家に帰っても頭から離れないと思います」[/chat]
大いなる期待を寄せたことは間違いないでしょう。
アヤカ贔屓に見えるのは全部餅ゴリの笑顔のせい
餅ゴリはもうデビューメンバーある程度
頭の中で決めてんねやろーな
アヤカ断トツやな#NiziProject— taiga_totake (@Taiga53716868) May 16, 2020
ただ、ただの美少女好きなオジサンではない、天才的なプロモーターであるパク・ジニョン氏だけに、誰をメインに据えるか、という構想を練りながら審査を進めているはず。
出来る人を「フェア」にえこひいきするのは組織マネジメントにおいて重要です。だって、頑張って成果を出しているんだから、出来ない人と同列に扱うほうがアンフェアです。
アヤカ贔屓とか言われてて草。まぁ私も贔屓と思ってしまうけどね。例えどんなに頑張ってても、あんなに餅ゴリがニヤニヤしてたら 贔屓と捉えられてしまう。褒める所も簡単な振り付けや、腰が曲がるとか意味不明やし苦笑
アヤカのアンチ作ってるのは餅ゴリや。— あき🦄転妻 子無し専業主婦 (@nTxhlpBVmWM8tGu) May 16, 2020
さらに言うと、パク・ジニョン氏は人によって評価の基準やかける言葉・コメントを変えていますよね。中でも、低い評価を努力で覆した人は惜しみなく褒めています。
そういった意味で、かつてダンス歴9年のくせにダンスが下手だったり、身体が硬すぎて笑ってしまったり、個人レベルテスト最下位だったアヤカ。
そんな“元できない子”が、TOP集団のミイヒやリマと比較して見劣りしないレベルの成長を遂げつつあることに素直に感動して、あのようなコメントが出たものだと推測します。
ただ、餅ゴリさんがデレデレの笑顔を頻繁に見せることで、視聴者からは下位ランクのメンバーより冷めてない?って感じてしまうのでしょう。
個人的にはミイヒへのデレ具合が一番半端なかったな、と感じます。