凄まじい毒舌で芸能人をぶった切りまくっている美人バイオリニスト・高嶋ちさ子さん。
《悪魔の子》と恐れられるちさ子さんと20年以上も別れずに連れ添っている旦那さんは、きっと並の人間ではないはず・・・と思いませんか?
そんな高嶋ちさ子さんの旦那さん・盛田賢司さんの顔画像はめっちゃイケメンです。しかもガッチリと家族を支えつつ、性格はちさ子さんよりも“毒強め”でした。
また、出自はソニー創業者一族と言われる盛田賢司さんの現在の職業について衝撃の事実と家系図を入手しました。
高嶋ちさ子の旦那の名前は『盛田賢司』で確定
高嶋ちさ子さんの旦那さんは企業に勤める一般の人なので、フルネームが公表されているわけではありません。
が、過去にいくつかの番組出演で明かした旦那さんの情報から、「盛田賢司」というフルネームが濃厚ではないかと言われています。
また、名字が「盛田」であることの裏付けとしてはこんな情報もありました。
@fagosaku: 高嶋ちさ子さんのツイートが面白い。ドライブ中にオーディオとiPhoneをBluetoothでつないでるらしく、思いっきりオーディオの画面に「盛田知佐子のiPhone」と本名がでてる。笑
— 田作幸介 (@fagosaku) May 16, 2015
お気に入りの車でドライブ中、iPhoneの液晶画面って名前が出る仕様だと初めて知りましたが…「盛田知佐子のiPhone」という表示がスクショされてしまい、そこから名字が明らかになりました。
iPhoneの名前登録は本名フルネームだったんですね。名前の「ちさ子」は芸名で、「知佐子」が本名だということも。
盛田賢司はソニー創業者・盛田昭夫の甥っ子【家系図あり】
高嶋ちさ子さんの結婚相手について、出典は不明なものの、wikipediaには
「1999年 ソニー創業者一族の会社員と結婚」と記されています。
盛田昭夫(もりた あきお、1921年1月26日 – 1999年10月3日)は、日本の技術者、実業家。井深大と共に、電気機器メーカーソニー創業者の一人。1992年、名誉大英帝国勲章を受勲。
引用元:wikipedia
しかしこれだけではちょっと不明瞭ですよね。
というわけで、当サイトが全力を持ってリサーチしたところ、興味深い情報を入手しました。
まず、2018年に女性自身が報じた記事の内容によると、
「Kさんのお父さんは、ソニー生命保険の社長兼会長などを務めていた盛田正明さん(91)。ソニー創業者の1人である故・盛田昭夫さんの末弟にあたります。
正明さんが’03年に創設した『盛田正明テニス・ファンド』はテニスの有望若手選手育成のための基金で、錦織圭選手もこの基金の奨学金制度でアメリカに留学しました。
(中略)
息子のKさんも、テニス・ファンドの評議員として名を連ねています」引用:女性自身
さて、この記事の中で気になるワードが出てきましたね。Kさんのお父さんは、盛田正明さんと呼ぶらしく、テニスファンドを運営していると。
で、ここで登場した盛田正明テニス・ファンドを調べていくと結構驚きの事実がサラッと書かれてるんですよ。しかもwikiに。
この盛田正明さんを追っかけて解ったことは以下のとおりです。
- 実家は江戸時代創業の老舗造り酒屋『盛田』。
- 長兄はソニー創業者のひとりである盛田昭夫
- 次兄には盛田を引き継いだ盛田和昭。
- 三男の盛田正明はソニー副社長、ソニー・アメリカ会長、ソニー生命保険社長・会長を歴任した。
- 盛田正明の次男・賢司の妻ちさ子は音楽プロデューサー高嶋弘之の長女。
- 高島忠夫・寿美花代夫妻の姪(髙嶋政宏・高嶋政伸と従兄弟)。
参考:ウィキペディアより
ご親切にガッツリ書いてあるので、高嶋ちさ子さんの旦那さんは盛田賢司さんであることはほぼ確かなようです。
ソニー創業者一族も事実で、先に紹介した盛田昭夫氏の弟の子ども、つまり伯父さんと甥っ子の関係だったということがわかっただけでなく、安倍晋三元総理とも遠縁でした。
ということはですよ、盛田賢司さんと高嶋ちさ子さんは「天皇家」の傍流にも名を連ねている、ということになります。(安部元総理や麻生太郎さんが皇族の縁戚についてはググればすぐわかります)。
皇族ですよ、スゴイっす。
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高嶋ちさ子の旦那・盛田賢司の顔画像がコレ
サングラスで目は隠れていますが、おおよその顔はわかりますでしょうか?
「メレンゲの気持ち」という番組に出演された時のちさ子さんは「高身長でイケメン」と評しており、昔から「イケメン好き」だった好みのタイプにガッチリハマっていたみたいです。
ちなみに高嶋ちさ子さんいわく、旦那の盛田賢司さんは慎重180cmで、気になるお顔は
俳優の谷原章介さんと石田純一さんとテニスの貴公子松岡修造さんを足して3で割った感じだそうな…
どれどれ
・髪型=松岡修造
・色=石田純一
・目元が谷原章介…?
っていうのはワタクシの妄想ですが、とにかくイケメン大好きちさ子さんのお眼鏡にかなう男性とのことなので、間違いない、ということにしておきましょうか…。
高嶋ちさ子と旦那の馴れ初めが衝撃的過ぎた
子どもの頃から「悪魔」と恐れられ、同級生の男の子たちを手名付けていた文字通りの“ガキ大将”だった高嶋ちさ子さん。
小学生にして腹筋がバキバキに割れているアスリート体型だったことに加え、それ以上に苛烈極まる性格を「男のようだ」と恐れられていながら、持ち前の美貌で学生時代から多くの男性を虜にしてきたようです。
特に大学時代は彼氏欲しさに遊びまくり、「週5で合コン」「朝・昼・晩でそれぞれ違う男性とデートしてた」という伝説が残っています。
当時のモテっぷりはかなりのものだったと思いますが、当時ヴァイオリン一筋だった高嶋ちさ子さんは恋愛経験はあまり豊富ではなかったそう。
おまけに勝ち気で負けず嫌いな性格が災いし、学生時代に東大理三にストレートで合格した東大生との合コンで、「俺が何しても親は怒らないんだよね~」という自慢に対し、
「じゃあお前んち燃やしてバーベキューやろうぜ!」
と返して黙らせたドン引きエピソードから考えても、当時の高嶋ちさ子さんの恋愛が長続きしていなかったことは容易に想像できますが・・・
そんな高嶋ちさ子さんが現在の旦那さんと結婚に至った理由は、
なんと「ひとめ惚れ」でした。
デートの際は高嶋ちさ子さんが自ら運転する車で旦那さんの会社に迎えに行くほど熱を上げていたそうで、「この人と結婚したい」「これを逃したら次はない」と直感し、付き合って3か月で、しかもちさ子さんからプロポーズしたそうです。
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高嶋ちさ子は旦那を略奪して結婚にこぎ着けた??
さてさて、高嶋ちさ子さんが盛田賢司さんへひとめ惚れからの猛烈アタック(物理)へと繋がっていき、交際がスタートするのですが・・・
当時盛田賢司さんには付き合っている女性がいたようです。
でも、そんなことお構いなしの“悪魔の申し子”高嶋ちさ子さんは、
「まずはそれを整理していこう?」から
「彼女と結婚する気がないなら引っ張っちゃまずいよ」になり、
「もう別れなさい」
「クリスマスまでには別れなさい」
まさに狙った獲物は逃がさない肉食女子。怖すぎる。
この手法で、付き合ってわずか3か月で婚約というスピード略奪婚を成し遂げたんですね。
ちなみに高嶋ちさ子さんのプロポーズの言葉は「そろそろどうよ?」だったそう笑
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盛田賢司の職業は宝飾のミキモト?収入は“格差婚”だった
盛田賢司さんはサラリーマンですが、かつて高嶋ちさ子さんが「深イイ話」出演の際、「夫の仕事は宝石関係の仕事をしている」とコメントしています。
そしてその勤め先は真珠で有名なミキモトではないかという噂。
旦那さんミキモト社員だよ。 はなまるマーケットに高嶋が出たとき言ってた。
旦那さんが顧客担当で、岡江を担当してて、いつも親切に対応してくれるって言ってた。ミキモトでは盛田氏は女性から性格、容姿含めて人気があったらしいけど、 家柄が恐れ多くて敬遠されがちで、フリーだったところを共通の友達を通して 高嶋さんがゲット!一目見て決めたって言ってた。
上記の出典は某掲示板ですが、高嶋ちさ子さんのインスタグラムでも、
「久しぶりに結婚した時にもらった真珠を見た。綺麗なもんだなぁ。」
というコメントがあったことを考慮すれば、旦那さんの職業がミキモトではないかという説も途端に信ぴょう性が増しますよね。
ミキモトでお借りしました。首と耳で総額1300万。ひえ〜。このまま逃げたい。 pic.twitter.com/4azT9KgDS7
— 高嶋ちさ子official (@chisako824) 2014年7月15日
他にも、ツイッターでは「ミキモトで借りた、合計1300万円の真珠のアクセサリ」を身に付けたちさ子さんの姿がアップされていたりと、まるでスポンサーのごとくミキモトが登場することも、その関係性を裏付けているのかもしれません。
ちなみにミキモトってこんな会社です。凄い会社です。
アコヤ貝による養殖に1905年、世界で初めて成功した“真珠王”御木本幸吉が1899年3月、銀座に御木本真珠店を設立。海外での販売も積極的に行い、“ミキモトの養殖真珠は本物か模造品か”とパリで争われた「パリ真珠裁判」に勝利以後、養殖真珠が世界中に広まり、現在「ミキモト・パール」の名は世界に知られている。
ミス・ユニバースのメインスポンサーとして2002年から2007年までと2017年以降の大会で優勝者の王冠[2]、ミス・インターナショナルの優勝者の王冠、ともにミキモト製である。ミキモト・ブランドの販売店舗は国内のみならず海外に広く展開されており、国内に直営店がある[3]。
引用元:wikipedia
盛田賢治の年収はちさ子の足元にも及ばないが…
気になる盛田賢司さんの年収ですが、エン転職のリサーチによると、ミキモトの平均年収は700万円前半とのこと。
あのソニー創業者・盛田家の一族だけに、盛田賢治さんは年齢的にも部長職か、あるいは幹部クラスと想像されます。
部長職でも800万円程度とのことですが、多めに見積もって1000万円としても、年収1億円とも言われる嫁のちさ子さんとは“格差婚”と言われてしまうのもやむを得ないかもしれません。
以前、テレ朝の「ザワつく!大晦日 一茂良純ちさ子の会」で、テレ朝のコメンテーター玉川徹氏とちさ子さんが家庭内のヒエラルキーの話をしていましたが、
玉川徹「女の人の方が十分稼いでいる家だっていっぱいあるでしょ?」
ちさ子「ウチだね」
玉川徹「そうなると強い立ち場になるんですか?
ちさ子「かなり強いですね」
ちさ子「向こうは『稼げない分、身体で奉仕』と言って、洗濯物をたたんだり、主婦としての-主婦っての私、時給5000円と思ってる-それぐらいの働きはしています」
元々結婚する前から収入格差は分かった上で結婚しているだけに、いまさら10倍の差があってもびくともしない夫婦の絆は見事です。
ちさ子さんは一方的に旦那さんをこき使っているイメージがありますが、実は要所要所で旦那さんを立てたり、むしろ旦那さんは妻相手でも容赦なく毒舌を吐く性格だったことが判明しています。
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高嶋ちさ子の旦那・盛田賢司の性格が嫁より過激な件
さて、ここまでの流れだと盛田賢司さんに対するイメージは「肉食系女子・ちさ子に捕まった哀れな御曹司」という印象を持たれている方も多いのでは?
ところがどっこい、そこは20年も連れ添った仲、決してそんな悲しい関係ではありませんでした。むしろこの旦那さん、かなり凄腕です。
というわけで、高嶋ちさ子さんの旦那さんの優しいエピソードから、鬼嫁とバチバチやりあうエピソードまで紹介します。
エピソード①妻がバイオリンに専念できるよう旦那は家事もバリバリこなす
「1週回って知らない話」で高嶋ちさ子さんが明かした旦那さんとの過去のやり取り。
「ちーちゃんはバイオリンを弾いてるだけでいいよ」と、裁縫が苦手なちさ子さんの代わりに裁縫を練習して、手作り指定だった息子さんの幼稚園の手提げかばんを作ってくれたそうです。
平日は会社員として忙しいはずですが、奥さんの仕事を優先させるための気遣いができる優しい旦那さんですね。
なんで今日は断捨離dayかと言うと、夫は私が大舞台をやった後は、なんでもやってくれるので、私は指揮官となって、寝っ転がって顎で使うだけ。ついでにおやつも朝ごはんも全部運ばせる。これが出来るのは年2回、サントリーホールの翌日のみ。
毎日サントリーホールで弾きたい。— 高嶋ちさ子official (@chisako824) 2018年7月29日
ちさ子さんがコンサートで長期間家を空ける時も、炊事洗濯掃除はすべて旦那さんが担当するなど、育児や家事の分担についても非常に協力的なところも素敵です。
エピソード②妻がネットの悪口でへこんでいる時の一言
毒舌・極端な性格で知られる高嶋ちさ子さん。
“兄貴!”と慕うファンもいれば、「見たくない」と嫌悪する人も少なくないのが事実。
ブログに書き込まれた中傷コメントに落ち込んでいる高嶋ちさ子さんに対し、旦那さんが欠けた言葉が、
「あんたそんなに人に好かれたかったんだ。そんな人の言動に見えないけどね」
だそうです。
冷たい言葉のようにも聞こえますが、裏を返せば、「自分を貫き通せよ」という叱咤であり、「本当に人に好かれる必要があるの?」という問いかけでもあると思います。
高嶋ちさ子さんは「明日は我がミーティング」という番組で、「ネットの声を気にするあまりSNS等で自分を良く見せようとしている」歌手のIZAMさんに対し、
「そんな人たちの言うことなんて聞く必要がない。だって書いてる人なんて性別もわかんない、歳もわかんない、職業もわかんない、そんなヤツに何言われて、『こんなこと言われちゃった』とか思うの?
こうコメントしています。
有名人は些細な言動が批判の的になりがちですが、他社へそうアドバイスできるようになったきっかけの一つに、旦那さんのいつかの一言が生きているような気がしますね。
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ツイッターで見る高嶋ちさ子と旦那・盛田賢司の関係
高嶋ちさ子さんの激しやすい性格に、ネットでは一時期離婚説も囁かれていましたが、実際は全くそんなことはないようです。
今でも激しく戦いつつ、それでいて仲がよさそうな夫婦のやり取りをツイッターで見ることが出来ます。
鏡にうつった自分を見て「若さや見た目の美しさでは勝負できないから、人間性で勝負だな」と独り言を言ってたら、旦那に「あんたはそれが一番汚いからね」と一言。言い得て妙
— 高嶋ちさ子official (@chisako824) 2013年7月23日
普通ならグサっと来ることも盛田家ではこれが日常会話なんですね。
他人だったら激怒するだろうちさ子さんが「言い得て妙」と納得してしまうところに旦那さんの凄さがありそうです。
結婚して20年で5キロ太った、と旦那に言ったら「どう見ても10キロ太った様に見えるよ」と言われた。
嫌な事言う奴だ。— 高嶋ちさ子official (@chisako824) 2019年2月8日
口の悪さではちさ子さんに全く引けを取らない旦那さん。
スキーに行ってる夫からテレビ見たと電話が。「それにしても本当に下品な笑い方だね。自分でもう一回見て確認しなよ。相当楽しかったんだろうけど。あそこまで普通アホみたいに笑わない」って軽く怒られた、と言うか蔑まれた感じで言われた。見てる方が不愉快になる程下品に笑ってすみません。反省。
— 高嶋ちさ子official (@chisako824) 2019年1月2日
なんかガチでへこむくらいのお説教のように見えます。悪魔と呼ばれたちさ子さんがここまでやり込められるシーン、テレビでは絶対に見られないだけに、公式ツイッターはフォローする価値ありです。
息子が日清麺職人の味噌味が食べたいと言うので、Amazonでワンクリックした夫が、間違えて5ケース注文すると言うマヌケな事態。
まずスーパー行けよ! https://t.co/7KJspQ91d6— 高嶋ちさ子official (@chisako824) October 18, 2019
日清麺職人を旦那さんが犯した小さなミスとかも細かく報告されています笑
CMのイメージキャラクターなのに・・
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高嶋ちさ子と旦那はぶっ飛んでるけど素敵な夫婦だった
夫婦の関係はちさ子さんがリードしているように見えて、実は旦那さんが暴れ馬の妻の手綱をしっかり握っているとは思いませんでした。でも、こんなこと信頼関係が無いと絶対口にできない言葉です。
頼む!今日は3時まで練習させてくれ!と頼んだら、一瞬で子供を連れて出て行ってくれた。できた夫だ。バイト代出さなきゃね、と言ったら「親なんだから当たり前」と言われた。なんでもお金で解決しようとする私。反省。
— 高嶋ちさ子official (@chisako824) 2015年3月1日
「男のようだ」と揶揄される高嶋ちさ子さんの性格。もちろん、本人も一人称を「俺様」と言っている妻の毒舌に負けず劣らず、旦那さんも舌峰鋭く、お互いに認め合う仲なのは間違いなさそうです。
こんな夫婦の仲を見て育った子供たちもまた強い子供に育っているそうですが、
学校で悪さして呼び出され、親子で謝った帰り道「あんたママになんか言う事ないの?」と謝罪をうながしたつもりが「ママ今日スッピン?」って言われた。
おまえってやつは…— 高嶋ちさ子official (@chisako824) 2018年5月31日
学校に呼び出されても反省どころかこの言葉が出てくるあたり、“この両親にしてこの子あり” という育ち方が仲良さそうで微笑ましいですね。
毒舌MCとして敵も味方も多い高嶋ちさ子さんですが、バイオリニスト・タレント・妻・母として何足もの草鞋を履いて多忙を極める中、それを支える旦那さん・賢治さんの存在は本当に大きいんだと思います。
結婚20周年を超えて、これからも夫婦の絶妙な嫌味の応酬を期待したいですね笑