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Gacktが詐欺疑惑で逮捕間近の理由?過去のスキャンダルまとめ

「超一流芸能人」であり、俳優・ミュージシャンとして有名なGacktに、資金決済法違反(無登録営業)の疑いがかかっているとメディアで報じられました。

完璧なルックスとハスキーボイスに、ミステリアスな雰囲気で男女問わずに魅了する“完璧”さとは裏腹に、過去には「詐欺」や「暴行」「不倫」など、本業以外での様々な疑惑があったことをご存知でしょうか。

多数のスキャンダルや嫌疑をかけられながらも未だ現役で芸能活動を続けているガクトですが、今回、仮想通貨「スピンドル」を巡る一連の流れで、「ついに逮捕されるのでは」との噂が立っています。

主演映画「翔んで埼玉」が大ヒット中のガクトが逮捕されるかもしれない理由とは?

過去に世間を騒がせた多数のスキャンダルをまとめてみました。

Gacktのプロフィール

  • 芸名:GACKT(がくと)
  • 本名:大城 学(おおしろ さとる)
  • 別名:神威 楽斗(かむい がくと)
  • 出身地:沖縄県
  • 生年月日:1973年7月4日
  • 身長:180cm
  • デビュー:1994年
  • 出身高校:県立守山高等学校
  • 所属事務所:G-PRO

Gacktが詐欺疑惑で逮捕間近の理由?

これまで国税庁に強制捜査を受けたり、暴行疑惑が絶えなかったGacktですが、それでも起訴立件に至らず現在も活動を続けていましたが、ここにきていよいよ危ないんじゃないかと話題になっているのはなぜでしょうか。

最近は芸能人の違法薬物事件などで逮捕者が続出していますが、Gacktの嫌疑はそれとは違い、以前から度々問題視されているGackt自身の“ビジネス”についての黒い噂によるものです。

Gacktに仮想通貨“違法営業”の嫌疑がかかっている

「裏社会は今、この噂で湧いている。ネタの出所は二課関係者という話だ。」

“二課”とは警視庁捜査二課のことで、主な捜査対象者は詐欺や贈収賄罪などの知能犯。諸々の状況証拠を突き合わせると、『Gacktが詐欺容疑で狙われている』ということになる。

芸能記者が注目しているのは、仮想通貨『スピンドル』を巡る疑惑だった。

「Gacktがフロントになって出資金集めをしたことは知られています。その規模は数十億円とも言われていますが、結果的には当初喧伝されていたような”バブル”にはならなかった。そこで投資トラブルが相次いだというのです。」(週刊誌記者)

仮想通貨スピンドル、とは通称「ガクトコイン」とも呼ばれていて、このプロジェクトのマーケティングにGacktが大きくかかわっていたことが名前の由来です。

企業の投資家生み出す莫大な利益に対し、資産の少ない個人投資家でも利益を生み出せるように、をコンセプトに生まれたプロジェクトで、個人投資家と仮想通貨ヘッジファンドを結ぶプラットフォーム「ZETA」は2018年11月にα版がリリースされ、2019年以降実用化が進められる見込みとなっていましたが・・・

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発案者の行政処分、運営会社の夜逃げが生んだ疑惑

 1.ドラグーンキャピタル株式会社(本店:東京都千代田区、法人番号2010001138381、第二種金融商品取引業及び投資助言・代理業)(以下「当社」という。)に対する検査の結果、以下の問題が認められたことから、証券取引等監視委員会より行政処分を求める勧告が行われた(平成28年5月31日付)。

引用元:関東財務局

ドラグーンキャピタルとスピンドル創業者たちの関係は驚くほど密接です。顔ぶれが全く一緒なのは一目瞭然です。

スピンドル創業メンバー

  • 平井 政光(BLACK STAR&CO. CEO)
  • 葛西 康久(BLACK STAR CAPITAL LTD. CEO)
  • 古賀 貴司(Director)
  • 佐久間 将司(Auditor)

ドラグーンキャピタル株式会社

  • 代表取締役 宇田 修一
  • 取締役 平井 政光
  • 取締役 葛西 庸久
  • 取締役 古賀 貴司
  • 監査役 佐久間 将司

 

行政処分の理由としては、「投資家から集めた資金を不正利用していた」「金融庁からの説明に対し1年間放置していた」ことが大きな要因だったようです。

さらに、2018年には運営会社の「ブラックスター」が日本支社を閉鎖し、ロンドンへ移転すると報じられ、プレセールで220億円もの資金を調達していながら、その後値上がりに転じることなく価格が暴落し続けた「仮想通貨スピンドル」に対し、悪質な資金調達の疑いがかけられています。

『仮想通貨スピンドルの値動き』

また、企画・販売会社であるブラックスターは、無登録営業で今年1月、「金融庁から資金決済法違反の疑いを通告されていながら出資者にはそのことを秘匿していた」、ということも問題視され、警視庁が捜査に動いているようです。

2018年7月に“政治家の野田聖子氏と手を組んで金融庁に圧力をかけた”という報道もあり、Gacktは広告塔から外れましたが、プロジェクトメンバーであるという理由から、捜査の対象となっているようです。

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問題となっている音声がある?

金額も事件の規模も半端じゃなく大きくなっていますが、果たしてGacktはどこまでかかわっていたんでしょうか?

過去に詐欺で騙され3億円の自宅を売却したという“ビジネスに弱い”Gacktもまた、利用されただけでは、との見方もあるようです。

Gacktは過去にも逮捕されていた?

とある格付番組では「超一流芸能人」の名を欲しいままにしているGacktですが、数年前から、芸能関係以外の活動において、「限りなく黒に近いグレー」な話題がいくつか取りざたされました。

それでも、逮捕に至っていない理由については知る由もありませんが、本業以外の投資ビジネスやファンクラブの運営で、しばしば「周囲の人間」が逮捕されています。

脱税疑惑で国税局が強制捜査に

ロック歌手GACKTのファンクラブ運営経費を水増しし、約5,800万円を脱税したとして、東京地検特捜部は9日、法人税法違反などの疑いで、昨年までファンクラブを運営していた「DEARS」の取締役、長谷川裕容疑者ら3人を逮捕した。長谷川容疑者はGACKTの元マネジャーで、彼が昨年まで所属していた「ゴーディーエンターテインメント」の元社長でもあった。

逮捕容疑は、同社が業者などへ外注する際の費用を水増しし、10年9月期までの2年間で計約1億9,500万円の所得を隠ぺい、法人税計約5,800万円を免れるなどした疑い。

GACKTの所属事務所は今回の報道を受けて、「経営には関わっていなかった。事情はまったく承知していない」としている。

引用元:https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201404_gackt_11/

上記のニュースによると、東京国税局の査察官約100人体制でゴーディーエンターテインメントの事務所やGacktの自宅へ強制捜査が入ったようです。

Gacktが直接関わっていたわけではなかったようですが、仮想通貨スピンドルの例と同様、「狡猾な人間に利用されてしまう」ケースが多いように思えるのは考えすぎでしょうか。

東日本大震災での義援金詐欺の疑いも

 8月28日、GACKTの自宅や個人事務所などが入る東京世田谷のビルに、東京国税局の強制調査が入った。同時にメインバンクの取引支店とGACKT個人の口座がある銀行の支店にも査察が入ったという。

国税の狙いは、GACKTが中心となって東日本大震災支援のために集めた義援金やファンクラブ費用を含む、過去数年間にわたる脱税を捜査するため。と同時に、義援金が別の使途に使われているという疑惑も浮上した。

GACKTは自身が発起人となっている「SHOW YOUR HEART基金」名義で、約2億円を日本赤十字社などを通じて被災地に寄付。そのほかに街頭募金で約2500万円集めたことを発表した。

ところが、実際に集めた義援金は4億円以上。約2億円がどこかに消えてしまったと、GACKT周辺者も告発している。

引用元:https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201212_gackt_5/

先述の国税庁の捜査はこの義援金問題が発端となって目をつけられたようです。

結局、この件でGacktが逮捕されることが無かったということは、Gackt本人に罪が認められなかったということでしょう。

過去には暴力団組織との関りがあったとも言われていることから、「関わり合いになりたくない連中がGacktの知名度を利用して好き勝手やった結果」の疑惑とも言えるのではないでしょうか。

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過去にもあったGacktのスキャンダルまとめ

事件、とまでは行かないまでも、週刊誌がスクープしたGacktにまつわる黒い噂は他にもたくさんあり、数え上げればキリが無い、というほどあります。

過去に話題になったものをまとめてみました。

キャバクラ嬢暴行事件の真相

「3時半ごろGACKTさんに迎えの車が来て、私を送ると言う。私は自宅が近くだったので断ったのですが、GACKTさんに腕を引っ張られ強引に車の中に押し込まれたんです。車の中でGACKTさんはもうズボンを脱いでいた。私は無理やり髪をつかまれ、顔を叩かれ、暴行されたんです。『やめてください』と言っても駄目でした」

行為はGACKTの自宅に戻る30〜40分間、延々と続いたという。自宅ではさらにエスカレートしていった。

引用元:https://smart-flash.jp/showbiz/1621

この件、週刊誌が騒いでいるだけで、Gacktは真っ向から否定、名誉棄損も辞さないと訴訟の構えを見せたそうです。

もしこれが本当なら刑事事件にも発展しそうなものですが、実際そうはなりませんでした。事実無根であればとんでもない狂言ですが、頭のおかしな女がいたのか、週刊誌のねつ造記事なのか、それとも事実を和解金で済ませたのか・・・真相は闇の中です。

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投資話で自宅売却にまで至った詐欺被害に遭う

8月に詐欺の疑いで警視庁に逮捕され、今月14日に再逮捕されたのは松井直幸容疑者で、2012〜2014年にかけ、東京・世田谷区の会社と、会社役員の男性2人に、「証券を1000分の1秒で取引するので、リスクはほとんどない」などとウソの投資話を持ちかけ、計1億6000万円をだまし取った疑いが持たれている。

被害額は約5年半で113億円以上。同容疑者は調べに対し、容疑を否認しているという。同誌ではGACKTのほか、江角マキコ、布袋寅泰が被害に遭ったと報じている。

引用元:https://news.biglobe.ne.jp/trend/0928/toc_160928_0623223213.html

この件に関してだけはどうやら本当の話のようです。

世田谷区にあった自宅を売却してまでこの投資話に飛びついたGacktでしたが、無情にもかなりの額をだまし取られてしまったようです。

Gacktを知る人間の話によると、Gacktが高額なグッズ販売をしたり義援金を集めたりといった活動の裏には、この事件があったから、とも言われています。

それでいて現在もなお、「違いのわかる超一流芸能人」として君臨しているというのは、複雑な気分ですね。

違法カジノ運営の疑い?

東京の港区に「客同士で儲けている」ポーカー店を経営している、という噂が一時期立ったのですが、これは裏付けもなく週刊誌が匂わせただけの内容かもしれません。

趣味のポーカーの腕前がプロ級と言われ、世界的ポーカー大会「ワールドシリーズオブポーカー」のイベント「The Little One for One Drop」においては、参加者約4,300人中、日本人最高位の133位という実績を残しているそうです。

その情報を膨らませたのか、「Gacktが都内で違法カジノ店を経営している」という噂に。

Gacktはこの手の“憶測が発端となって悪い噂が流れる”ケースが少なくないように思えます。マスコミに嫌われているのでしょうか?

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Gacktが詐欺で逮捕の理由?過去の疑惑・スキャンダルまとめ!

以上、「仮想通貨スピンドル」を巡る騒動で、Gacktにも詐欺の疑惑がつきまとい、ひいては逮捕間近なのではと騒がれる理由と、これまでに世間を賑わせてきたスキャンダルについてまとめました。

正直なところ、Gacktという人は完璧な人間に見えて、「根が真面目過ぎて利用されやすい」人種なのではないかと思えるくらい、周囲の悪知恵に唆され、悪事の片棒を担がされそうになっているような印象を受けます。

ここまで報じてきたことに一つでも逃れられない関与があるのであれば、今頃逮捕され芸能界を引退していてもなんらおかしくないはずですが、そうはなっていません。

それだけに、今回の報道でGacktの去就がどうなってしまうのか、続報を待ちたいと思います。

 

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