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大橋のぞみの現在の可愛い画像!引退後の今は武蔵野大学に入学した?

ジブリの名作映画「崖の上野ポニョ」で一躍大ブレイクした大橋のぞみさんが、現役引退後の現在武蔵野大学で大学生となっているそうですが、本当なのでしょうか?

現役時代とても可愛らしかった彼女も、引退して7年以上が経っており、当時の年齢から考えると現在20歳に成長しています。もう立派な大人ですね!

そんな大橋のぞみさんが現在も可愛らしいままなのか、ネット時で噂になっている画像についてもまとめてみました。

よくわかる目次

大橋のぞみの現在の可愛い画像!

大橋のぞみさんを語るに当たって、この歌を聴かねば始まらないでしょう。

ユニットメンバーの藤岡藤巻さんの二人をはじめとして、指揮者に久石譲さん、そして200人のオーケストラ、400人のコーラス、100人の鼓笛隊と、総勢700名での武道館コンサート。堂々と歌い切った9歳の女の子、それが大橋のぞみさんです。

CD販売枚数は50万枚、DL数は485万件、合計535万枚件という空前の大ヒットとなった崖の上のポニョ。3歳から子役として活動してきた大橋のぞみさんを一気に世に知らしめたのが本作です。

大橋のぞみさんの子役時代から現在まで、一気に振り返ってみましょう。

大橋のぞみの画像①現役子役時代

大橋のぞみ7歳

2007年に放送された特撮ドラマ「獣拳戦隊ゲキレンジャー」の第1話に少女役で出演した大橋のぞみさん。

この当時7歳で、崖の上のポニョで有名になる前は無名の子役を演じていました。

この当時の活動はドラマや映画の子役としてが全てで、音楽や雑誌では見かけることはあまりなかったようです。

大橋のぞみさんの最大の魅力は、「プロ子役感が無い」という点でした。ジブリの宮崎駿監督は、「無垢なるもの」と彼女を大いに愛しましたし、多くの人が大橋のぞみさんに惹きつけられTのも、ありのままの子供らしさのお陰だったのかもしれません。

芦田愛菜と寺田心

その後台頭する芦田愛菜さんや寺田心さんのような、

「芦田愛菜さん本当は60歳ですよね?」
「芦田愛菜は人生強くてニューゲームしてる」

など、子供なのに大人のような「プロ感」が感じられなかった良い意味での子供らしい“偏り”は芸能界においては稀有の存在だったのです。

大橋のぞみの画像②紅白出場の時

大橋のぞみ紅白出場

その2年後の大橋のぞみさんが、皆様ご存知のこの姿。

赤と白で統一された見た目が印象的でしたね。決して歌が上手かったわけではありませんが、子供らしいあどけなさの表現はまさしく才能だったと思います。

ちなみに、9歳237日での紅白出場は、当時の史上最年少出場記録を塗り替える結果となりました。

大橋のぞみの画像③中学生になった大橋のぞみ

映画プロデューサーの市村朝一さん主催のパーティに参加していたと思われる大橋のぞみさんの画像がコチラ。15歳だったそうですが、中学生時代もやっぱり美人に成長していたようです。

派手過ぎず、清楚で落ち着いたイメージに見えますね。

大橋のぞみの画像④高校生の頃の大橋のぞみ

大橋のぞみ

高校時代は普通に可愛い。もともと清楚なお嬢様、といった感じのイメージでしたが、昔の面影そのままに成長したようでほっとします。

「学業に専念するため」という理由で12歳で芸能界を引退した大橋のぞみさん。復帰説もあるようですが、現在の大学や仕事に満足しているなら、復帰の可能性は無いと言えるでしょう。

当時天才子役としてほめそやされた大橋のぞみさんは2012年に引退されましたが、雑誌やCM、ドラマなど相当多忙を極めていたのは間違いなく、学校に行くことすらままならなかった現状に親子は悩んだのでしょう。

引退する際、「将来は保母さんになりたい」という目標を掲げていましたが、その願いは今どうなっているのでしょうか?

大橋のぞみ・引退後の今は武蔵野大学に入学した?

ネット上では、大橋のぞみさんが武蔵野大学に通っているという情報が流れています。


しかし、大橋のぞみさんが武蔵野大学に入学した、という確証はどこにもなく、ただ単純に“保育士を目指していた”という過去の情報から作り上げられたのかもしれません。

武蔵野大学には児童教育学科があることで知られていますが、上記のやり取りはまるで伝言ゲームのように、「いるってほんと?」から「いるらしいよ」→「いる」に変わるありがちなパターンは案外多いものです。

大橋のぞみは桜丘高校に通っていた?


大橋のぞみさんの高校は都内の桜丘高校と言われています。

大学同様、こちらも確証が取れていないあくまで噂程度のレベルですが、芸能界を引退してしばらく経った現在、一般人として生きている大橋のぞみさんをみかけても、すぐに気付ける人はもうほとんどいないのではないでしょうか?

娘が桜ヶ丘だけど、性格悪くてワガママらしい。
子分連れて女王様気取り。
ただ、やっぱり周囲の子とはオーラが違う。可愛いのは確か。

こんな陰口もSNSに投稿されていたようですが、「桜丘」を「桜ヶ丘」と単純な表記ミスをしている辺り、ただのイタズラだと思われます。何の利益があってこのような情報を発信されるのか理解し難いですが・・・。

また、週刊誌の「週刊文春」も、まだ10歳の女の子に対し、評価を落とすような中傷を働いたことも。

「週刊文春」には「初対面の人にはむくれて目も合わせなかったり」(テレビ関係者)という証言が。実際「初対面」の記者が過去の発言を調べてそのことを聞いても「知らな~い」「わからな~い」の連発だったという。おかげでこの記事「大橋のぞみちゃん、最近評判悪いよ」というタイトルが付けられてしまった。

引用:https://dot.asahi.com/dot/2019053000090.html?page=3

芸能人、特に子役の引退などは「性格悪い」「天狗になってる」説が流布されやすいものですが、こういう中傷はちょっといただけませんよね。

武蔵野大学説はあくまで噂に過ぎませんが、高校生の頃の画像を見ても真面目そうなイメージが残っており、勉強や恋愛などごく当たり前の日常を送れているのではないかと思えますね。

西岡徳間さんや風見慎吾さんなど芸能人・俳優の中には「子役時代のイメージを払拭するため」に一度引退し、大人になって復帰するというパターンもあるそうなので、もしかしたら大橋のぞみさんもどこかで縁あって復帰されることがあるかもしれませんね。

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