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ふぉーゆーがデビュー済みでも売れない理由は?メンバーの苦労話も

メンバー全員30歳オーバー、売れてないジャニーズのふぉ~ゆ~。

20年のキャリアがありながらなかなか目が出なかっただけに、メンバーの苦労話も泣けるエピソード揃いですが、実は今の「売れてない」理由にはある戦略があったようです。

その戦略のキーマンは“タッキー”ことジャニーズアイランド社長の滝沢秀明さん。

幻のジャニーズ「ふぉ~ゆ~」がこれから売れること間違いない理由に迫ります!

売れてないジャニーズ“ふぉ~ゆ~”ってナニモノ?

引用:google

幻のジャニーズふぉ~ゆ~は、福田悠太さん、松崎祐介さん、辰巳雄大さん、越岡裕貴さんの4名で2011年に結成されたアイドルユニット。

メンバーは20年前の1998年、ジャニーズ事務所に入所しており、kinkikidsの堂本光一さんのバックダンサーや舞台などを中心に活動してきました。

ジャニーズjr.はCDデビューして初めてデビュー扱いになることがこれまでの常識でした。ただ、演技で売っていくメンバーに関しては、「CDデビューしてないけど卒業した」生田斗真さんや風間俊介さんらの例外もありますが、あくまでそれは個人としての話。

グループでCDデビューしないまま卒業したのは実はふぉ~ゆ~が初のケースです。2017年に卒業しており、現在も主に舞台での活動が中心です。

裏方の仕事が多いだけに謎が多い“ふぉ~ゆ~”。まずはメンバーのプロフィールから紹介します。

“ふぉ~ゆ~”メンバー①福田悠太

引用:google
  • 名前:福田 悠太(ふくだ ゆうすけ)
  • 愛称:福ちゃん
  • 生年月日:1986年11月15日
  • 星座:さそり座
  • 血液型:B型
  • 身長:176cm
  • 出身地:東京都
  • イメージカラー:グリーン

ふぉ~ゆ~のリーダーで、振り付け担当の福田悠太さんは、ABC-Zの振り付けも福田さんが担当しているそうで、確かにキレキレのダンスの実力はジャニーズの中でも相当上の方にいるんじゃないでしょうか?

20年という長い下積みの中で他のグループとの差別化を図るために、「まずは全員の動きを合わせてみよう」という方針の結果、ふぉ~ゆ~のダンスのレベルは目覚ましい進化を遂げています。

ちなみに福田悠太さんの実家はパン屋で、姉、兄、弟の4人兄妹と家族はかなり賑やかなようですね。兄妹が多いだけに自然と人をまとめる機会も多かったでしょうから、自然とリーダーに選ばれたのかもしれませんね。

“ふぉ~ゆ~”メンバー②松崎祐介

引用:google
  • 名前:松崎 祐介(まつざき ゆうすけ)
  • 愛称:ざき
  • 生年月日:1986年10月20日
  • 星座:てんびん座
  • 血液型:O型
  • 身長:176cm
  • 出身地:埼玉県
  • イメージカラー:パープル

ジャニーズJr.時代には、亀梨和也さんとよくコンビで活動していたことから、「松亀コンビ(まつかめコンビ)」と呼ばれその将来を期待されていました。

しかも“松が先”に来ていたことで「売れた!」と思っていたのに、亀梨さんだけ先にさっそうとデビューしてしまった悲しい過去があります。

嵐の相葉さんとはプライベートでも自宅お泊りをするほど仲が良いみたいですね!

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“ふぉ~ゆ~”メンバー③辰巳雄大

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  • 名前:辰巳 雄大(たつみ ゆうだい)
  • 愛称:豆、たっちゃん
  • 生年月日:1986年11月25日
  • 星座:いて座
  • 血液型:B型
  • 身長:172cm
  • 出身地:埼玉県
  • イメージカラー:イエロー

辰巳雄大さんの愛称は「豆」。顔の小ささをアピールするために考案されたあだ名だそう。

小学校の頃は西東京代表に選ばれるほどのサッカー少年でしたが、ジャニーズと天秤にかけた結果、現在に至ります。

舞台などで司会をすることが多い辰巳さんですが、メンバーの中でも最も上手いとファンからは評判のようです。

“ふぉ~ゆ~”メンバー④越岡裕貴

引用:google
  • 名前:越岡 裕貴(こしおか ゆうき)
  • 愛称:こっしー
  • 生年月日:1986年10月5日
  • 星座:てんびん座
  • 血液型:A型
  • 身長:177cm
  • 出身地:大阪府
  • イメージカラー:レッド

ふぉ~ゆ~のムードメーカー的な存在、唯一の関西人で御曹司キャラの越岡裕貴さん。

キャラ的にかなり抜けていると言うかど天然なのか、ラジオのメンバー紹介でそれぞれイメージカラーを言うところ越岡裕貴さんだけ「好きな色」と答えていたり、舞台の楽屋で「くつをはいたまま畳の上で星座して服を畳んでいる」姿を目撃されたりと、「残念越岡」とも呼ばれファンからいじられています。

ただ、実家は大阪府東大阪市でノベルティグッズなどを製造するコシオカ産業」を経営している本当のお金持ちです。

“ふぉ~ゆ~”のメンバーの同期がすごい

関連画像引用:google

最近ちょっとずつ売れてきたと言え、まだまだ謎が多いふぉ~ゆ~。

ぶっちゃけ言うと「変な名前・・・」と思う方もいるでしょうが、メンバー4人全員の名前に「ゆう」がつくことに由来しています。

ジャニーさんが「YOUたちは4人とも“ゆう”がつくからふぉ~ゆ~だね」とジャニーさんが即断した、というのは勝手な想像ですが、「for you」ではなく「ふぉーゆー」でもない、「ふぉ~ゆ~」としたこのセンス、誰にも真似できないと心の底から思います。

メンバー全員の年齢が30歳オーバーということで、同年代で活躍しているジャニーズも大勢いますが、そんな彼らの同期もやっぱり錚々たる顔ぶれでした。

  1. 亀梨和也
  2. 赤西仁
  3. 中丸雄一
  4. 増田貴久
  5. 上田竜也
  6. 藤ヶ谷太輔
  7. 塚田僚一

同期だけじゃなく後輩もかなりの数がデビューしていったはずですよね。かつてジャニーズWESTがking&princeの人気に自らを「崖っぷちアイドル」といっていましたが、

「僕らはまだ崖にも立ててない」というふぉ~ゆ~の自虐は泣けるエピソードです・・。

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ふぉ~ゆ~の売れない時代の苦労エピソードが泣ける

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芸人じゃないのに何でもやるジャニーズ

「ふぉ~ゆ~ 何でもやる」の画像検索結果引用:google

2018年、「ダウンタウンDX」に出演したふぉ~ゆ~。

メンバーの辰巳雄大さんは以前に受けたインタビューで、

「僕らのジャニーズ人生、コメディーみたいなものですから。ずっと笑ってました。20年間、常に笑い飛ばしてなきゃ、ここまで来られなかったですね」

と、20年もの間下積みを続けてきた過去を笑い飛ばしていました。

また、リーダーの福田祐介さんも、

「20年間やってきたことに対する自負はあるので、Jr.を卒業しても、ふぉ~ゆ~としてやることは変わらないです。僕たちだけのエンターテインメントを追い求めていきたい」

とコメントしており、これまでのジャニーズとは違う独自路線を目指していることを明かしています。

2018年のコメディー舞台「ENTA!」会見後のフォトセッションでは、カレーの話題のからの撮影で、カメラマンから「カレーのポーズ」を要求され、「じゃがいものポーズ」「ニンジンのポーズ」など、文字通り「なんでもやるアイドル」としての存在を遺憾なく発揮していました。

楽屋を用意されたと思ったら通路だった

「ふぉ~ゆ~楽屋」の画像検索結果引用:google

ジャニーズが集まる歌番組で、ふぉ~ゆ~が芸歴が長いことを知っているスタッフの気遣いから「楽屋」を用意してもらったふぉ~ゆ~。でもそこは通路の壁に長机を並べただけの粗末なものでした。

4人で壁に向かって並んで座っていると、Hey!Say!JUMPなど後輩が通る際に挨拶され、それでも「おぉ、おはよう!」と先輩風を吹かせて挨拶をしなければならない悲しい過去も合ったそうです。

飲み会は富士そばからのハッピーアワーを狙って

「富士そば」の画像検索結果引用:google

以前ビッグコミックスピリッツという雑誌で特集された際に漏らした悲しい本音

「今一番欲しいものはお金です」(松崎)

「後輩から『めっちゃお金持ってますよね、あんなたくさん仕事してて』って言われますけど、お前らの方が多分もらってるよって」(辰巳)

メンバーでの飲み会は、まず富士そばなどで400円位の食事をしてから、「18時までにご来店の方はビール半額!」などのハッピーアワーを狙って居酒屋に行くそうです。

キャリア20年のジャニーズとはいえ、売上が少なければやっぱり給料も少ないというのは世知辛いですね・・・。

“ふぉ~ゆ~”はなぜ売れなかった?

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「会いに行けるジャニーズ」「おもしろお兄さん」というこれまでにないジャニーズとして、あのジャニーズアイランドの滝沢秀明さんもふぉ~ゆ~を積極的に売り出していく方針なのは、最近のテレビ出演を見ても明らか。

ふぉ~ゆ~が活動を開始したのは2011年のこと。東日本大震災で日本中が混乱していたあの時期、メディアにも自粛ムードが漂っていました。消費活動も落ち込み、世間の関心は災害関連に集中していたことで、ふぉ~ゆ~にスポットが当たることはありませんでした。

ふぉ~ゆ~はジャニーズの中でも突出したダンススキルとトークテクがあります。ただ、ルックスが飛び抜けていないことや、年齢層が高めであること、お笑い系のジャニーズは関ジャニやABC-Zといった先輩たちが既にポジションを築いていたことも関係したかもしれません。

最近のふぉ~ゆ~は売れた?その影に滝沢秀明社長の戦略

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2019年のNEWSポストセブンにて掲載された「ジャニーズの路線変更」という考察では、

若手には経験を積ませつつ名前と顔を売るための2~5番手を確保しているのです。助演での活躍が視聴者やスタッフからの支持を集めれば、主演の道も開けてくるもの。つまり、2~5番手の助演での出演は、「バッシングを受けにくく、チャンスをうかがえる」という実に堅実な戦略なのです。

引用:NEWSポストセブン

SMAPの解散から始まり、嵐の活動休止宣言、関ジャニメンバーの相次ぐ脱退の噂など、最近のジャニーズはその所帯の大きさゆえの問題が山積みです。

今後の方針としてjr.や若手ユニットを売り出していく方針の上で、ふぁ~ゆ~の意外性のあるスキルは必ず世間に注目されるはずです。特に、EXILEを要するLDHや、BOYS&MENなどライバルは着実に力をつけてきていることも見逃せません。

『お前たち、楽屋(での姿)が1番面白いと思うから』って。そっからおもしろお兄さんグループとしてやらせていただいています」と伝えた。

滝沢が「じゃ、僕のおかげですね」と笑いながら話すと、越岡が「いや、本当にそうなんです」と肯首。辰巳の「滝沢くん、今ギャグっぽく言ってますけど、マジなんですよ」という言葉に、またしても滝沢は爆笑。辰巳が「僕らの今の活動があるのって、滝沢くんが見出してくれたことすごいありますから」と語ると、滝沢は照れているようだった。

引用:ジャニ研

ジャニー喜多川氏からその意志を引き継いだ滝沢秀明さんは、「jr.の育成と発掘」という、ジャニーズの根幹をなす重要な使命を負っています。主力選手がアラフォーに差し掛かっている現在、若手の育成は今のジャニーズ事務所にとって急務でしょう。

次世代を担う「踊れるお笑いジャニーズ」のパイオニアとして、ジャニーズアイランドの社長“タッキー”こと滝沢秀明さんも、「いよいよふぉ~ゆ~が売れるときがきた!」と期待しているのではないでしょうか?

ふぉ~ゆ~のこれからの活躍に期待したいですね!

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