靴職人・タレントの花田優一さんといえば、極度のシスコンとして数々のドン引きエピソードが知られています。
- 今でも一緒に風呂に入る
- 妹と口でチューする
- 来世で結婚したい
根も葉もない噂ではなく、これが花田優一さん自身の口で語られているんだから驚きです。
花田優一さんの二人の妹(晏佳(はるか)、晃帆(あきほ)さんの現在の画像やヤバ過ぎる兄妹のエピソードについてまとめました。
花田優一の二人の妹の現在について
横綱・貴乃花と元夫人、河野景子さんとの間に生まれた3兄妹。
長男の優一さんは、父である貴乃花さんからの子供の頃からの教えとして、
“お前が家を守れ。妹を大切にしろ“
と何度も家訓のように言われてきたようです。
地方巡業などで家を留守にしがちな貴乃花さんの親心からの発言だったのでしょうが、
まさかここまで極端なシスコンになるとは予想できたでしょうか。
「そこまでやれなんて言ってない・・・」
という声が聞こえてくるような気がするのは僕だけでしょうか。
花田優一さんのインスタグラムやブログでは、一般人のため顔は隠されていますが二人の妹と映っている写真があります。画像とプロフィールについて紹介します。
長女・晏佳(はるか)の現在画像がコレ
名前:花田 晏佳(はるか)
生年月日:2000年4月26日
学校:アメリカ留学中
特技:バスケットボール
花田優一さんが小学校から一貫の青山学院育ちだったのと同じく、二人の妹さんも青山学院へ進まれていたようです。
姉の晏佳さんは既に卒業しアメリカへ留学している、という情報がありますが、
久しぶりの兄妹が集まる瞬間は一日限定
とインスタグラムのコメントにあることから、現在遠方に住んでいることはまちがいなさそうです。
金髪マッシュの髪型が特徴的な晏佳さんはバスケットボールをやっていたこともあり、ショートヘアでボーイッシュな見た目に、身長170cmほとの兄の優一さんと同じくらいありそうです。
次女・晃帆(あきほ)の現在画像がコレ
名前:花田 晃帆(あきほ)
生年月日:2002年4月18日
学校:青山学院高等部
特技:バレエ
姉の晏佳さんとは打って変わってロングヘアな妹の晃帆さん。
現在は青山学院の高等部に通っていると思われますが、お姉さんよりも兄にベタベタな印象です。
一部で「宝塚に通っているのでは」という噂もありますが、「有名人・バレエ=宝塚」というのはあまりに安直な方程式にような・・・
16歳の妹が家に帰ってきた
うーん5日前?うん6日前。
花田優一さんの4月12日のインスタグラムによると、妹の晃帆さんは現在離れて暮らしているのでしょうか?
高校生であれば新学期が始まっているはずですが、春休みにどこかに出かけていたのか、もしかしたら青山学院と言う説は覆るかも知れませんね。
花田優一さんは過去に付き合った女性と破局した理由に、
「妹にとって最高の人だと思うから付き合ったんだよ。」
交際相手に向かってこんなことをのたまう男が居たら、世の女性はどう思うでしょうか。
これでドン引きしない女性は同類かおそらく資産狙いです。
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花田優一のシスコンエピソードが気持ち悪い?
全国放送で真顔でこのエピソードを語るあたり、花田優一さんの妹愛の異常さがよく分かるというものですが、世には「成人しても父親と風呂に入る女性」もいるそうなので、そっちの世界では割と普通なのでしょうか。
ただ世間一般的な感覚から見れば、花田家の兄妹仲が微笑ましいを通り越して「気持ち悪い」ジャンルに突入しているのではないかと個人的にはドン引きしてしまうわけです。
花田優一のドン引きエピソード①口にチュー
どちらの妹さんかは明らかではありませんが、「(妹)は『ただいま、にぃにぃといってチューしてくる』」と語っており、↑で紹介した画像では次女の晃帆さんとハグしていたので次女とのエピソードと思われます。
ただ、ほっぺにチューくらいならまだわかるんですが、口と口でしてしまうところがドン引きです。
そうなった原因はおそらく晃帆さんではなく、「それが普通のことなんだよ」と躾けた人にあると見て間違いないでしょう。
ただ、思春期の反発もなくそこまでの関係を継続できているということは、優一さんの溺愛があってこそ成立しているのかもしれません。
花田優一のドン引きエピソード①一緒に風呂入ってる
以前おしゃれイズムに出演したときのエピソードでは、
「実家に帰って僕が風呂に入ってても全然一緒に入ってくる」
という新事実が明かされていました。
風呂に入っている時に「どこまで」入ってくるのかによってはドン引きの度合いも変わってくるものですが、「全然一緒に入ってくる」というのは「浴槽に?」となってしまうわけです。申し訳ないけどドン引きです。
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花田優一のドン引きエピソード③来世で結婚したい
兄妹仲が良いことは何も悪いことではありません。
日本ではマザコンと囁かれようと、アメリカでは至って普通の家族愛として称賛されるもの。日本人は肉親がベタベタすることを忌避する傾向があります。
ただ、2017年に出演した情報番組「PON!」での語りにて、
「(小さいとき)にぃに(お兄ちゃん)と結婚したいと思ってた。あの日が懐かしいよ~!」
という妹からのエピソードトークに、
「にぃにも大好き!来世では結婚したいくらい!」
と回答されていたそうです。
思い出したのは、娘がパパを好きすぎて「パパと結婚する!」というやりとりですが、父親の貴乃花さんが留守がちだったことで、父親としての感情が優一さんに芽生えていたのでしょうか。
陣幕親方の娘・矢木麻織香との離婚原因もシスコン?
矢木麻織香さんとの結婚は父親同士の政略結婚だったと噂されていました。
2018年に結婚後1年でスピード離婚した矢木麻織香さんとの関係については「はじめから冷めていたのではないか」とも思われる話がありますが、女性を愛せない基準に結局は「シスコン」が絡んでくるんじゃないかなと思わされてしまうわけです。
初期の頃のSNSやブログの内容は、は靴職人としての未来や努力の影が滲む投稿が非常に多かったのに対し、最近は絵画やテレビ出演、プライベートの切り売りなど、やはり本業からかけ離れた発信ばかりが目に留まります。
靴に関する具体的な投稿は5月で止まっており、現在は工房移転で本格稼働に至っていないようですが。
単なるパフォーマンスだったとしても、初期の頃は靴職人としての野望や気概が感じ取れる内容だっただけに、その現実から遠のいたように見える現在は少し残念ですね。