ホロライブに所属している『沙花叉クロヱ』が2025年1月26日で配信終了・引退する事を発表しました。
活動3周年と同時発表だったのでショックを受けたファンは非常に多かったでしょうね。
ただ、既に転生先がほぼ判明しました!
その証拠といえる材料も出てきたので今回ご紹介します!
転生する事は本人も暗喩している
今回の配信終了発表において、彼女はいくつか気になるワードを使っていました。
つまり、ホロライブの沙花叉クロヱとしての活動は終了するけど…って事ですね!
これを転生すると受けたファンを結構多いようです。
湊あくあの例を見ても転生する方が自然と考えられます。
転生先が「ルカ」である証拠
今回の卒業騒動を受けて、熱心のファンによりこの「ルカ」というツイッターアカウントが転生先ではないかと噂されています。
既にフォロワーは4万人を超えており、かなりの数のファンが一気にフォローした事が分かりますね。
ではこのルカが転生先と言われる理由を見ていきます。
独特な汚い字
クロヱのファンなら周知の事実ですが彼女はとてつもなく字が汚いです。
汚いというか、本人にしか書けない字体になっていて真似しようと思って出来るものではありません。
筆跡鑑定が犯罪の証拠として有効なのはこの為です。
転生先と思われる「ルカ」アカウントの方でも筆跡をアップしていたので見てみましょう。
こちらも負けず劣らず汚い!
似てるかと言われると絶妙な所ではありますが、字が汚いという点では共通していると言えます。
音楽活動を仄めかす
ルカのXでこんなポストがありました↓
とても読み取りづらい字で歌詞が綴ってありますが、1行目をなんとか解読してみると「銀のリボン飾った 扉を開いたとき」と書いてあります。
これはAqoursの「ジングルベルがとまらない」という曲の歌詞なのですが、実は沙花叉クロヱが所属するholoXで楽曲カバーがされていました。
ルカのポストで書いてあった歌詞は、なんと沙花叉クロヱが歌唱していたフレーズだったことが発覚。
もし、ルカの中の人が全然関係のない一般人だとしたら、このようにノートに歌詞を書いてアクセント(画像のレ点)をつけて練習することは不自然だと思われますから、これはかなり有力な証拠ではないでしょうか。
マスコットのイヌ
ルカは文字練習をするアカウントですので、文字を使った遊びをポストすることがよくあります。
その中で疑わしい発言を残していたのでご紹介しますね。
こちらのポスト、普通の人には何も感じられないかもしれませんが、沙花叉クロヱファンの方は「わんわん!!」に違和感を覚えたのではないでしょうか。
実は沙花叉クロヱのマスコットキャラクターは、シャチなのに名前が「イヌ」なんです。
ホロライブを卒業した後の配信が少しでも豊かになるように、わざと「イヌ」を連想させて集客していると思えますよね。
フォロワーの爆増に無反応
普通、短期間でこれだけフォロワーが爆増すると多少なりともポストで反応しそうなものですが、一切触れられていません。
まるでフォロワーが増えるのが分かっていたようにも見えます。
転生先だよね?のようなリプにも一切反応していません。
まとめ
今回は沙花叉クロヱの転生先の調査をしてみました!
個人的には95%ぐらいこの「ルカ」というアカウントが転生先で間違いないと思います。
おそらく近々発表されると思いますが、ファンはおとなしく待ちましょう!