King&Prince(キンプリ)のメンバー、平野紫耀さんの子ども時代が気になって夜も眠れない皆さんこんばんは。
ジャニーズの期待の新星として今後の活躍が期待される、超イケメンの平野紫耀さん。
「ド天然イケメン」として有名な紫耀さんは、いったいどんなの子ども時代を過ごされたのかが気になりますよね。幼少時から感じるイケメン画像も多数発見したのでまとめてシェアします!
また、スターアイドルの華やかなイメージとは裏腹に、幼少期の意外な貧乏エピソードについても掘り下げていきますので、ぜひご覧くださいね。
平野紫耀のプロフィール
- 本名:平野紫耀(ひらのしょう)
- 生年月日:1997年1月29日
- 出身地:愛知県名古屋市
- 身長:171cm
- 血液型:O型
- 星座:水瓶座
- 所属 ジャニーズ、King&Prince
- メンバーカラー:深紅
日に日にジャニーズの内部や男性アイドルグループの勢力図が書き換わっていく中、めきめきと頭角を現してきたKing&Prince(キンプリ)。
きらびやかな外見が特徴の平野紫耀さんは、アーティスト活動に留まらず最近では「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」や「ういらぶ。」などのドラマ出演。
2019年には映画「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」にも出演が決定しており、俳優としての才能を確実に開花させつつあります。
他にも「脱いだら腹筋バッキバキ」だったり「見かけによらずド天然」だったりと、とにかく個性的でずば抜けたアイドル性は、今後も多くの人を惹きつけること間違いなしでしょう。
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平野紫耀の子ども時代の可愛い画像まとめ!
ジャニーズアイドルって活動が少年期から始まるせいか、子供の頃の画像が豊富なんですよね。
平野紫耀さんも例に漏れず、生まれたばかりの頃から現在に至るまで、プライベートの様々な写真が雑誌などに掲載されていたり、テレビで紹介されたりしています。
ここでは、平野紫耀さんの子ども時代の可愛らしい画像をできるだけ時系列でまとめてみました。
平野紫耀くん誕生~幼少期までの画像
恐らくネット上に現存する世界最古の平野紫耀くん画像と思われます。
これは生後3か月くらいでしょうか。芸名のような“紫耀”という名前ですが、本名なんですよね。
名付けられた由来には、紫が好きだったお母さんの願いが込められているそうです。
生後9か月ともなると、既にイケメンの片りんを見せ始めているじゃないですか。
小さいころから母子家庭で、父親を知らない紫耀さん。
その分、母親とおばあちゃんの愛情をたっぷり受け継いだのでしょう。
「幼いころは病気がちで手のかかる子」だったようですが、手のかからない子なんて一人もいないんですよね。そしてそこが可愛かったり。
手の小ささからまだ1歳くらい?
抱いているのは女性の手だとするとお母さんでしょうか?かなりユニークな方だったことはこの写真だけでも十分伝わりますね~!
まだおむつが取れていない紫耀くん。これは2歳くらいでしょうか。
手足のムチムチ感が少しずつなくなり、言葉を覚え始めるこの年頃は、可愛い反面走り回るようになって親としてはハラハラするものです。
平野紫耀くん幼少期から少年期の画像
上の画像からほどなく、パジャマが全身ヒョウ柄に。
やんちゃなお母さんのアソビゴコロでしょうか。心なしか髪も茶色く染まっている?
右足にハメているギプスは、紫耀さんが足首を骨折した時のもの。保育園児から骨折するほどヤンチャする子って、中々いないと思うんです。
2歳ころから既に茶髪だった紫耀さん。お母さんは17歳で紫耀さんを生んだというのだから驚き。
当時は安室奈美恵さん全盛の90年代後半で、当時の言葉で言えば紫耀さんのお母さんは「ヤンママ」だったのかもしれません。
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平野紫耀少年期から小学校卒業までの画像
小学校に上がって、長かった髪をバッサリ坊主頭にしてしまいました。
すると不思議なことに、天然パーマだった髪質がストレートに変わったのだとか。
前髪がなくなってすっきりすると、顔のパーツのバランスが驚くほど整っていることがよくわかりますね。
今までとは打って変わってヤンチャ感が出てきてますねー!
どれくらいやんちゃだったかというと、
- 自転車から崖に飛ぶ
- 川にダイブ
- 電柱に戦いを挑んで骨折
などなど・・・小さいころに少なくとも7回は骨折。いつも全力で限界に挑戦していたんでしょうね。
元気すぎる男の子を持った母親の苦労が目に浮かぶようです・・・。
小学5年生の紫耀さん。「このころが一番モテた」そうです。スポーツ万能で小学2年生からダンスも初めています。
おまけに足が速くてドッジボールも強い。
「足早い+ドッジボール強い」は、誰が何と言おうと小学生の最強のステータスだと思います。
そんな紫耀さんの小学校時代の卒アルがコチラ。
スマイルが素敵すぎる・・・。当時の紫耀さんのモテエピソードが凄まじいんですが、
バレンタインデーにチョコを64個ももらって、しかもそれを誰からもらったのかちゃんと覚えていたそうです。
あまりに数が多すぎたので、大きなフライパンに全部入れて溶かしてしまい、大きな1個にして冷蔵庫で保管して食べたんだとか・・・。悲しきチョコの行方。
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平野紫耀の昔の貧乏エピソードとは
「天然キャラ」で度々話題になる平野紫耀さんですが、昔の貧乏エピソードをテレビで語られていました。
必ずしも可哀そうじゃない、ちょっと面白い内容なのが、明るい紫耀さんらしいですね。
平野紫耀、5円チョコと間違って5円玉を食べる
3歳ころの平野紫耀さん。小さいころの紫耀さんは、
「1円玉や5円玉を食べていた」
という仰天エピソードがあります。
子供の誤飲はしばしば耳にしますが、気管に入ることは無いにせよ窒息を起こす深刻な問題だけに、お母さんも気が気じゃなかったんじゃないでしょうか。
ただ、天然キャラな紫耀さんだけに、実は5円チョコだった・・・ということも考えられるのかもしれませんね笑
お弁当、「しなしなの唐揚げとべちょべちょのご飯」
若くして母親となった紫耀さんのお母さん。2児の母でシングルマザーとなると、学費や生活費を稼ぐだけでも相当な苦労をされたんだと思います。
唐揚げは手作りじゃなく冷凍のチンする唐揚げだったらしく、それが“いつもしなしなで、お米もべちょべちょだった”んだそうです。
でも紫耀さんはそれが大好きだった、と語っていました。
毎日お弁当を作ることの大変さは、年を負うごとにわかってくるものですが、いつも働きづめだったお母さんのことが好きだったんだろうなぁ、と思わせるエピソードですよね。
平野紫耀の子ども時代の可愛い画像まとめ!昔の貧乏エピソードまとめ
イケメン過ぎるアイドル平野紫耀さん。
過去を振り返ってみると、決して裕福ではない家庭に生まれ、金銭的に恵まれた環境ではなかったのかもしれません。
でも、本人は過去を振り返ってもなお明るく振舞っていて、「あの頃があるから今の自分がある」という無言のメッセージを感じられる気がします。
ほんとは天然じゃないんじゃ?なんて声ももちろんあるとは思いますが、あれだけナチュラルにボケを連発できる紫耀さんのキャラは、そうそう狙ってできるものじゃありませんよね笑
イケメン天然のジャニーズ枠は、今のところあまりないと思うので、ぜひジャニーズで一番のイケメン天然キャラの地位を確率してほしいと思います!
最後までお読み頂きありがとうございました!