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吉本興業社長岡本昭彦の経歴や年収は?猫で怒るマネージャー?画像

吉本興業の現在の代表取締役社長「岡本昭彦」さんは、元ダウンタウンの3代目マネージャーでした。

ダウンタウンの歴代マネージャーは皆出世コースを歩んでいくことでも有名ですが、岡本昭彦さんはいちマネージャーからどうやって吉本の社長にまで上り詰めたのでしょうか?

またネットで「7億」とも言われる岡本昭彦社長の年収の真相についても掘り下げつつ、気になる経歴と過去の画像をまとめました。

吉本興業社長岡本昭彦の経歴について

演台に立つ岡本昭彦社長の画像

岡本昭彦さんの現在までの経歴はこちら。

生年月日:1966年生まれ

1991年:天理大学外国語学部インドネシア学科卒業

1991年:吉本興業入社

1993年:ダウンタウンマネージャーへ

2019年:吉本興業社長

1966年生まれの岡本昭彦さんは25歳で天理大学を卒業して吉本興業に入社し、2年目でダウンタウンのマネージャーを担当しました。

ちょうど「ダウンタウンのごっつええ感じ」がスタートした年に二人のマネージャーになったんですね。

当時大人気だった番組でしたが、放送禁止すれすれの描写が多い過激すぎる番組内容に加え、今では考えられないセクハラや暴力表現などもてんこもりだった「ダウンタウンのごっつええ感じ」。アラフォー世代には青春だったかもしれません。

マネージャーとしての岡本昭彦さんの心労やストレスはいかばかりか・・・

当時「ガキの使いやあらへんで!」では『ブリーフ一丁、猫を抱いて』登場するという異色の存在でしたが、マネージャーながら「おかもっちゃん」「ブリーフの貴公子」「泣きボクロの岡本」という異名を持つ人気キャラクターとして知られました。

バンジージャンプで打ち上げ直前の岡本昭彦逆バンジーで打ち上げられるブリーフの貴公子

岡本昭彦さんはかつて、番組の企画ではブリーフ一丁で「視聴率が悪い!」と怒鳴りながらダウンタウンに企画を提案し、時には自分自身が逆バンジーで打ち上げられるなど、吉本の社員でありながら扱いは芸人並、とかなり壮絶なマネージャー時代を過ごしていました。

岡本マネージャーの家に乗り込む動画は今の放送基準では流せないヤバいレベルです。

家の中でハトはダメでしょ・・・笑

岡本昭彦はなぜマネージャーから社長になれた?

ちなみに、ダウンタウンのマネージャーを勤めた後は、今田耕司さん、東野幸治さん、蔵野孝洋(ほんこん)さん、板尾創路さん、木村祐一さんなど、今や吉本芸人のトップ集団を育てた敏腕マネージャーとしてのキャリアもあります。

ダウンタウンのごっつええ感じ

平均視聴率18.9%という怪物バラエティ番組だった「ダウンタウンのごっつええ感じ」。

紛れもなく一時代を築いた名物番組を支えたマネージャーとしての評価は相当なものだったでしょうし、当時かなり「怖かった」というダウンタウンのマネージメントは想像を絶する困難だったはず。

ダウンタウンの昔の画像

だからこそ、並々ならぬ努力と度胸が必要だったことは想像に難くありません。

弱気でいれば舐められる、相手に負けないくらい強く当たらなければ、「キャシィ塚本」シリーズや松本人志さんが顔面血まみれになった「エアバッグ事件」など、放送事故級のオンパレードの日々に耐えられなかったのかもしれません。

岡本昭彦さんの目覚ましい出世は、老舗芸能プロダクションのマネージャーとして、タレントのスケジュールや仕事を管理するデスク業務をはじめ、番組製作の経験を積み上げた実績を積み上げたこと。

ガキの使いやあらへんで!で社長の岡田昭彦を呼びつけるシーン

岡本昭彦さんが平社員からのたたき上げの社長にまでのし上がったのは、ほかならぬマネージャー「おかもっちゃん」の才覚と努力の結果であり、何よりも一番大変な時期の「ダウンタウンを育てた」という実績が何よりも評価されたのではないかと思います。

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岡本昭彦の年収はどれくらい?

吉本興業の会長・大崎洋と社長の岡本昭彦

岡本昭彦さんは2019年4月より、吉本興業ホールディングスの社長に就任しています。

ちなみに前社長の大崎洋さんは現在吉本興業ホールディングスの会長に就任しており、大崎氏は初代ダウンタウンのマネージャーでした。

吉本興業副社長・藤原寛

「はまだ~あうと~」で有名な「笑ってはいけないシリーズ」の藤原寛さんもダウンタウンのマネージャーでしたが、現在は子会社の吉本興業の副社長(2019年組織改編によりよしもとクリエイティブエージェンシーは吉本興業に社名変更)。

ダウンタウンの歴代マネージャーは皆出世コースですね。

話を元に戻しましょう。
現在、岡本昭彦さんは複数の関連会社の社長を兼任しています。

吉本興業ホールディングス株式会社 代表取締役社長
吉本興業株式会社 代表取締役社長
株式会社YDクリエイション 代表取締役社長

本隊である吉本興業ホールディングスの代表取締役に就任し、会長の大崎洋氏とともに、名実ともに吉本のトップとして君臨しています。

創業1912年と、日本の芸能プロダクションの中で最も歴史ある事務所でありながら、現在は6000名もの芸人を擁する大企業。

公開されている情報によると、2018年時点での売り上げは488億円、純利益は7億円

気になる岡本昭彦さんの年収ですが、おそらく5000万円~1億円くらいではないでしょうか?

ネット上では「ジャニー喜多川が7億だったから7億円はあるのでは」とも言われていますが、この説には少々疑問が残ります。理由は以下の通りです。

  1. 経理にも影響力が出せるジャニー喜多川氏のような同族経営ならまだしも、一社員から成りあがった社長とでは立場が違う
  2. 純利益7億に対して、社長への報酬が7億というのは高すぎる
  3. ジャニーズ事務所は売上700億から1000億。売上規模が違う
  4. 芸人とジャニタレの雇用形態の違いや、内部の収益構造も大きく異なるはず

これらの理由に加え、下記の表をご覧ください。

引用:労務行政研究所「2013 役員報酬・給料等の最新実態」より

調べによると、一般的に、社員1000人以上の大企業の社長の平均年収は5,643万円とされています。2019年時点で吉本興業の社員数は865名。芸能事務所の中では最大級ですが、大企業と比べると社員数はそれほど多くありません。

 

ニュースでよく「芸人1:吉本9」というギャラ配分が話題になりますが、6000名もの芸人を抱えているのであれば、それを管理する人員の数も相当数必要となります。売上の多くは広告費や人件費など会社の経費に充てられているでしょう。

吉本興業は非上場企業なので株主総会などはありませんが、その売上でよしもとの社長が7億もの高額報酬を受け取っているとは考えにくく、多くても1億円くらいではないかと推測されます。

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岡本昭彦はダウンタウンにビンタされた?

マネージャー岡本が怒る!?のキャプション

様々な企画で「怒りのマネージャー」としての役割を果たした岡本昭彦さんですが、以前、「ガキ使」でのフリートークで、浜田雅功さんにビンタされた過去があったと、浜田さん自らが明かしています。

浜田によると、ビンタした理由は「東京駅でずっと待ってたんですよ、ボク。大阪行かなアカンから。あいつチケット持ってるから。『銀の鈴』のところで。全然来えへんねん。やっと30分くらい、走ってきて『すんません~』って。バッて来た勢いでバーンって。もう何も言わんでいきなり(ビンタした)」と、あくまでもマネージャー側に非があったと主張した。

引用:livedoorニュース

松本人志さんと浜田雅功さんのやり取りはこんな感じです。

ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!フリートーク場面

「なんでマネージャーを殴るの? 仲間じゃん」
「岡本やもん」
「今の社長やで、うちの。いまの社長ビンタしてたの? すげえな」
「社長なる思わへんやん」
「殴るって、こんなこと(※グーでパンチする動作)はせえへんで、さすがに」
「細かいこと覚えてないけど、ビンタは覚えてます」

時期的には、
「全然前です、『ごっつ』やってるくらいじゃん?」

ということですが、おそらく「ダウンタウンのごっつええ感じ」という番組をやっていた頃なら1991年から1997年の間の出来事でしょう。

岡本昭彦はダウンタウンに飛び蹴りを入れたこともある

かなり画質は粗いですが、岡本昭彦さんもただやられているばかりではなく、番組内で浜田雅功さんに対し飛び蹴りをかましています。

単純な仕事の上下関係とか仕事の付き合いを超えた二人の間柄が垣間見えるシーンですね。普段他人にツッコミをいれる役割の浜田雅功さん、なんだかんだで嬉しそうな表情で仲が良さそうに見えます。

この負けん気の強さも、岡本昭彦さんが社長になるまで出世した理由の一つなのかもしれません。

岡本昭彦の性格は以前から粗暴だった?

宮迫博之さん・田村亮さんの会見の翌日、7/21のワイドナショー生放送の番組内で、ダウンタウンの松本人志さんが、かつてのマネージャーである岡本昭彦さんの素行について触れていました。

マネージャー時代から「怒れるマネージャー」として「ガキ使」ではダウンタウンの二人に負けず劣らず口が悪かった岡本昭彦さん。

関連画像

その粗暴さには松本人志さんも苦言を呈していたそうです。

「僕のマネージャーでもあったんですけど、彼が20年ぐらい前から気にはなってて大崎さんにも『たまに言葉づかいが横暴であったり、そういうところが気になります』と言ったことがあって」

「やっぱりそういう部分が出てしまう時がある。今回も悪いところが出たんだろうなと思うんです」

「この時代、それは絶対にありえないし、絶対にそれはやめろということを、彼にも昨日散々言いましたし、分かってくれたと思います。明日の会見に期待したいと思います」

また、その事実を松本人志さん同様、会長の大崎洋さんも懸念してはいたようですが、残念なことに横暴さや傲慢な部分が明るみに出てしまったことも世間のイメージを悪化させた一因の様です。

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宮迫博之へのパワハラ圧力が話題に

2019年、吉本芸人の「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんが「闇営業でギャラ受領」をスクープされ、その運営手法が疑問視された吉本興業。

岡本昭彦社長は、世間への会見を希望する宮迫博之さん、田村亮さんの2名に対し、

「お前らテープ回してないやろな。お前(亮)、やめて一人で会見したらえわ。やってもええけど、ほんなら全員連帯責任でクビにするからな。俺にはお前ら全員をクビにする力がある」

「謝罪会見をネット中継できるように頼んだが、吉本から『在京(テレビ) 5社、在阪(テレビ)5社は吉本の株主だから大丈夫やから』

どう考えても民法では流せないような過激な内容に、「謝罪会見ではなく暴露会見ではないか」と驚きの声も上がっています。在京5社、在阪5社のテレビ局がどこなのかも気になりますよね。

岡本昭彦社長がVTRで謝罪。7/21会見へ

「岡本昭彦 粗暴」の画像検索結果

「闇営業」を巡る吉本興業による芸人への圧力と恫喝についての騒動で、今まで裏で暗躍していた吉本興業の社長・岡本昭彦さんがVTRで謝罪する様子がメディアで流れることとなりました。


また、ダウンタウン松本人志さんや東野幸治さんの働きかけと世論のバッシングを受け、7/22には岡本昭彦社長自らが会見を開かれますが、その内容についても後日追記していきます。

岡本社長は2019年に吉本興業の副社長から、吉本興業ホールディングスの社長へ表舞台に就任したばかり。表舞台に立つのは大崎洋会長が主体でしたが、もはやそんな悠長なことを言っている場合ではなくなっています。

かつて「おかもっちゃん」と愛された岡本昭彦さんが、再び「猫抱いてブリーフ」姿で再登場してくれるその日を心待ちにしたいと思います。

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