「テラスハウス 軽井沢編」に出演して話題になったモデル、最近は彼氏の石倉ノアさんとラブラブな島袋聖南さん。
とてもスタイルが良く美人な女性ですが、テラスハウス出演時代、「鼻整形しました?」と共演者からツッコミがあり、実際に鼻注射した事実を告白しています。
というか、昔と比べて顔が別人級に違いすぎるのですが、本当に鼻だけ?目と胸もやってない?という声もあるようです。
島袋聖南の鼻整形は共演者もたまらずツッコミ
島袋聖南さんは、テラスハウス時代に、共演者の岡本至恩さんから、「鼻整形しました?」とダイレクトにツッコミを受けています。
それは、島袋聖南さんが仕事先の韓国から帰ってきたときのことでした。
岡本「メガネがデカイからかもしれませんが、鼻整形しました!?」
なんと心無い一言。これに対し島袋聖南さんは、ケント・デリカットばりの大きなメガネをかけてこう言いました。
「いろいろ注射とかはする。やっぱ年だから勝てないじゃん。抵抗はしてる。」
とあっさりカミングアウト。
「韓国帰り」というところもドンピシャだったのかもですが、「注射とかいろいろ」やっていることは間違いなさそうです。
でも、注射してどれくらい鼻が変わったのでしょうか?
【比較画像】島袋聖南の鼻ビフォーアフター画像
島袋聖南さんの鼻整形ビフォーアフター画像です。

ぜんぜん違うやんけ!
左はテラスハウス初期の島袋聖南さん。右が最近のものです。
団子っ鼻気味だったな昔に比べて、現在は鼻筋はしっかり。
鼻先もなんだかスッキリしています。

気になるところは鼻だけじゃないような気も
メイクで人の印象が別人に変わるということは今や誰もが知るところですが、鼻の根元や鼻先の高さまでは変えられません。
ただ、島袋聖南さんはメイクの際にノーズシャドーをかなり濃く入れるのが特徴だそうで、メイクで鼻を意識的に高く見せている技術力も関与しているかもしれません。
島袋聖南の鼻整形はヒアルロン酸注射?
島袋聖南さんは“注射”と言っているのでおそらくヒアルロン酸注射によって隆鼻術を施術したものと思われます。
異物を埋め込むプロテーゼはいろいろとリスクがあるのと、切開手術となってしまうため、お手軽に、というわけにはいかないという事情もあったのでしょう。

引用:フィラークリニック
日本では5万〜15万円ほどするヒアルロン酸注射も、韓国だと1万〜6万円ほどと格安で施術ができるので、こうしたプチ整形をする人は最近増えているんだとか。
モデルとして活躍するにも年齢が30代半ばだった島袋聖南さんだけに、ライバル競争を勝ち抜くための魅力強化・メンテナンスは人一倍気を使っているのかもしれません。
ところで、目の大きさが昔とぜんぜん違う気がするのですが、そっちはどうなんでしょうか?
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【比較画像】よく見ると目も?5年前と顔が別人に
2015年11月、イベントのインタビューに登場した島袋聖南さんの顔がこちら。
メイクはナチュラルで自然な美人の島袋聖南さん。
このままでも充分すぎるほどキレイな女性だと思います。
そして現在の顔がこちら。
5年という歳月とメイクで随分人は変わるんですね…
- 目が大きくなってる
- 鼻筋が高く
- 唇は厚く
ぱっと見て気になった部分はこの3箇所でしょうか。
唇はリップの塗り方次第で結構変わったりするのでなんとも言えませんが、
目は確実に1.5倍くらい縦に広がっているような気がします。
もともと島袋聖南さんは奥二重のキリッとした目が特徴的でしたが、現在は大きく開いた二重まぶたになっていますね。
目頭切開で目を大きくする“プチ整形”もアンチエイジングの一環として既に実施済みかもしれません。
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おまけ:島袋聖南の年齢詐称疑惑について
[box01 title=”島袋聖南のプロフィール”]
- 本名:島袋 聖南(しまぶくろ せいな)
- 生年月日:1982年4月4日
- 出身地:沖縄県名護市出身
- 最終学歴:名護高校2000年卒→亜細亜大学中退
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島袋聖南さんはテラスハウスに4度も出演した経験があるベテラン。
ただ、出演当時「1987年」という設定だったはずが、「老けて見える」と違和感を抱いた視聴者が、Facebookに残っていた島袋聖南さんのプロフィールを発見。
そこで「1982年生まれ」という情報があったことで、「5歳サバ読み」の年齢詐称疑惑が発覚。
自己紹介の動画でも、自分で年齢を言う際に(笑)をつけていることから、あくまでそういう「設定」ということを自認しているのでしょう。
なぜならテラスハウスの参加条件は「19歳〜29歳」で、応募当時の島袋聖南さんは30歳。条件を満たしていなかったんですね。
しかし、テラスハウスを通じてモデルの道を諦められなかった気持ちが、年齢詐称を許してしまったのかもしれません。あるいは、事務所のバックアップでそういう流れになっているので、現在もどこもお咎めなしの扱いなのでしょう。