俳優・東出昌大さんの唐田えりかさんとの不倫スキャンダルの波紋がスポンサー企業にも大打撃となっているようです。
「ファミリーパパ」としてのイメージが強かった東出昌大さんだけに、家族をモチーフとしたCMも多数出演されていました。降板の情報がぞくぞくと報じられていますが、その損害賠償の費用が“億超え”でヤバそうなことに。
というわけで、東出昌大さん主演の「ケイジとケンジ」のスポンサー企業のまとめと、出演CMの降板に関する情報、被害総額の推測についてまとめました。
「ケイジとケンジ」のスポンサー企業まとめ
東出昌大主演のドラマ #ケイジとケンジ 、どうなってるのかなって思って公式見たら1時間前に普通にツイートしてて笑った
ええんか普通に放送するんか
ハッシュタグに東出だけ付けないという小さな抵抗↓ pic.twitter.com/reSyNRaq4w— ちっち (@chicchi145) January 23, 2020
ネットの情報を元に、現時点で判明している「ケイジとケンジ」のスポンサー企業をまとめるとこうなります。
[box02 title=”ケイジとケンジのスポンサー企業まとめ”]
- Kao
- タケモトピアノ
- HONDA
- 小林製薬
- Daiwa House
- ENEOS
- ヤマザキパン
- DAIHATSU
- 明治
- カーポートマルゼン
- mizkan
- TOSHIBA
[/box02]
名だたる大手企業が並んでいますね。
特に「HONDA」は脱税スキャンダルで干され中のチュートリアル徳井義実さんの代役として、東出昌大さんが選ばれた経緯もあります。
不倫スキャンダルは犯罪ではありませんが、「イメージ」こそが商品である芸能人にとって、「不倫して現在別居中」というイメージはさすがに致命傷です。
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東出昌大出演のCM作品まとめ
東出昌大さんが2020年1月現在出演しているCMをまとめました。
ただ、不倫で別居の報道がされてしまい、その風向きは大きく変わってしまうことでしょう。
なお、キリンビールや三井住友VISAカードなどは過去に契約があったもののの、現在はとくにコマーシャル契約は結んでいないようですね。
「HONDA FREED」のCM
HONDAのコンパクトミニバンFREEDは、5人乗りでファミリー層がターゲット。
「奥さんの杏さんと3人の子供のパパ」というイメージからCMキャラクターに東出昌大さんが抜擢されました。
先述の通り、チュートリアル徳井義実さんに続き、2代目の東出昌大さんまで問題発覚ということで、「呪われてるのか?」という声も…。
なお、FREEDの公式ページからは1月23日付けで公式HPから動画が削除された模様です。
「サンスター GUM・デンタルブラシ」のCM
サンスターの歯ブラシは、それを購入する主婦層をターゲットとしたCM広告です。
これも、世間が東出昌大さんに過程的なイメージを抱いているからこそ機能する広告と言えるでしょう。
サンスターもHONDAと同様、発覚した1/23時点での公式動画削除に踏み切っています。
「フジ住宅」のCM
これもめちゃくちゃ家族を意識した作品内容となっています。
ちなみにCM内でキッチンに立つ東出昌大さんの姿がありますが、実際にはほとんど家事は奥さんの杏さんが担当していたそうです。それどころか、近年まれに見る「亭主関白だった」なんて周囲の声もあることに驚きですね。
フジ住宅についてはまだ駆除の方針は検討中とのことですが、遅かれ早かれ他社に倣うのではないでしょうか。
パーソナルスタイル KASHIMA the Smart TailorのCM
オンワードが展開する「KASHIMA the Smart Tailor」はスーツのコマーシャルですが、あまり家族感はなく、会社員としての東出昌大さんが描かれています。
このCMでブランドを展開しているオンワード樫山は、「所属事務所を含めて事実関係を確認中です」とのコメント。
CM放送は既に終了してYou Tubeや公式ページに動画が残っている状態ですが、クレームの程度を考慮して判断する、といった見通しでしょうか。
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東出昌大のCM降板で違約金や損害賠償がヤバイ!?
企業は自社商品の広告塔として芸能人に数千万円という多額の契約料を払います。が、何かのきっかけで出演できなくなった場合、事務所(あるいはタレント)は企業に対し、違約金や損害賠償が発生します。
多い人だとCM1本2000万円から3000万円の違約金、なんて話があります。
上の画像はあくまで推定の金額ですが、
- 清水富美加:映画撮り直しやCM降板で総額10億円
- ベッキー:CM10社や他レギュラー多数降板で総額4億円
と桁違いの違約金が予想されています。
東出昌大さんは4社のCMに出演していましたが、それだけでも1億円くらいいってしまうのではないでしょうか…。
また、ドラマ「ケイジとケンジ」が打ち切りになってしまったらその分の損害も発生しますし、既に作ってしまったグッズ、これから作って収益をあげようと思っていたグッズが販売できなくなるとすれば、その違約金も発生するでしょう。
違約金や損害賠償が発生しそうなコンテンツをざっくりまとめると、
- CMや広告のイメージ低下の賠償・及び差し替えにかかる費用
- 映画やドラマに出演中で、イメージや視聴率、見込み収益に対する営業損失
- 撮り直しが必要で、必要外の経費や費用が掛かった場合
- 過去出演作の動画配信などでカットしなければいけなくなった場合の経費
- 動画配信自体ができなくなってしまった場合の損害賠償
- あらゆる広告・コンテンツに関する物販・グッズの作り直しや販売停止による損害
などなど…掘り起こせばまだまだあるのでしょうが、ざっと考えただけでもこれだけ影響があります。
軽く数億円は超えるでしょうね…。
ベッキーさんの4億を超える可能性もありそうです。
大河ドラマ「麒麟がくる」の放送直前に撮り直しを迫られた沢尻エリカさんの場合、広告宣伝関係のイメージを全て刷新する必要性や、撮り直しのセット・人件費など莫大な損害が発生し、その額は「10億円以上」とも噂されましたよね。
芸人や俳優といった“タレント性を商品にする”職業は、その報酬も破格ですが、不正が発覚した際のリスクも極めて高いということを改めて認識させられます。
これらの損害は全て所属事務所へ請求されるものですが、その全額が所属タレントに請求されるかどうかはそれぞれの契約次第、というところ。
ですが、多大な損失を返すために働くにしても当面は芸能活動は見込めないため、ここからの進退の決定が東出昌大さんにとって、極めて重要な局面に置かれていることは間違いありません。
東出昌大さんは2020年夏に、映画「コンフィデンスマンJP-プリンセス編-」にメインキャラクターとして出演が予定されていますが、東出昌大さんがいないとストーリーが成り立たないだけに、そちらの進捗も気になるところです。
推定数億円を超える影響を及ぼした東出昌大さんと唐田えりかさんの不倫。
そこに1億円以上の価値があったのかどうか。