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沢尻エリカの代役は能年玲奈?大河ドラマに選ばれる基準や条件は何?

能年玲奈と剛力彩芽

女優の沢尻エリカさんが2020年1月放送予定の大河ドラマ「麒麟がくる」の準ヒロイン「濃姫」役を降板することが決まり、その代役が誰になるのか話題になっています。

ネット上では様々な女優の名前が上がっていますが、中でも最も大きな声は、ここ最近のテレビではCM以外に見ることが出来ない「能年玲奈(のん)」さんの名前です。

ところで、今回の沢尻エリカさんの濃姫の代役を選ぶ基準や条件には、一体どのようなものがあるのでしょうか?ニュースなどで挙げられている要素をまとめてみました。

大河ドラマ「麒麟がくる」の濃姫役がピンチ!

沢尻エリカさんは、2020年1月から始まる初の大河ドラマ「麒麟がくる」への出演が決まっていました。役どころは、本木雅弘さんが演じる「斎藤道三の娘“濃姫”」。

そして今作の主役である明智光秀にとって、織田信長の妻“濃姫”は極めて重要なポジションであると言えます。

この大役を受けて、沢尻エリカさんは3月8日の大河ドラマ出演者発表会見の席で、涙ながらに今作への意気込みを語っていました。

「芸能生活20周年目でやっと大河に出られる。たくさん失敗や挫折もして、培ってきたものをすべて出したい。沢尻エリカの集大成だと思っている」

しかしその意気込みも虚しく、沢尻エリカさん本人の不祥事によってその20年の夢は儚くも潰えることになってしまいました。

そしてて浮上した「濃姫の代役」問題。

2020年1月に放送開始が迫った大河ドラマ「麒麟がくる」のキャスティングです。

放送を待っているファンも多く、「中止」だけはありえないとNHKもコメント。場合によっては「○ヶ月遅らせて」放送される可能性も高いとも。

沢尻エリカさんの最後の舞台を見たいという気持ちから、「そのまま放送すればいい」というのもわからなくもありませんが、受信料問題で敵対政党ができるほどセンシティブな問題を抱えているNHK上層部が、その決定を下せるとは到底思えません。

もう時間も極めて短くなってきていることから延期はほぼ確実だと思いますが、代役は必ず立てなければならないでしょう。それはどのような基準や条件で選ばれるのでしょうか?

濃姫の代役にはどんな基準や条件があるの?

麒麟がくる

各メディアが報じた大河女優の代役の条件をまとめると以下のようになります。

  • 時代劇経験が豊富で所作が身についていること
  • 濃姫役として、りんとした雰囲気、かつ奥ゆかしさがある人
  • 乗馬経験も必要
  • 1年間もの撮影スケジュールの都合をつけられるか

かなり厳しい条件ですね。主演級の女優

2012年の映画「ヘルタースケルター」において、沢尻エリカさんはアカデミー賞主演女優賞を獲得しています。

それほどの『格』を持った女優の代役を選ぶのは、ピエール瀧さんや徳井義実さんとは比較にならないほど難しい選択だと言わざる得ないでしょう。

麒麟がくる

ましてや、1年間という長いスパンでスケジュールを押さえなければならない。
2020年、オリンピックメモリアルイヤーにして、令和一発目の大河ドラマ。

代役の女優に必要な条件はかなりシビアになるものと思われます。

条件を満たしていても引き受けてくれるとは限らない?

さらに問題なのは、これに加えて

本来選ばれていないのに、オファーが来たからといって引き受けてくれるか

という問題もあります。プライドの問題ですね。

女優として、「元キャストの薬物事件の埋め合わせ」にわざわざ高いハードルを乗り越える必要性が、そもそも無いと判断され断られるケースも十分予測できると思います。

制作額30億円といわれる大作にふさわしい話題性・注目度のある女優であることを前提に、時代劇経験と乗馬のスキルを持った女優なんてそうそういるものではないはず。

そんな中、現在予想として上っているのはこの方たち。

沢尻エリカの代役は誰?
  • 能年玲奈(のん)
  • 剛力彩芽
  • 菜々緒
  • 二階堂ふみ
  • 柴咲コウ

中でも能年玲奈さんと剛力彩芽さんは実力を持ちながらも、比較的条件が揃っている有力候補と噂されています。

「麒麟がくる」濃姫代役は誰に?①能年玲奈(のん)

のんの2019現在画像

SNSで見かけた声で多かったのは、かつてNHK朝ドラ「あまちゃん」で国民的女優となった能年玲奈さん。現在は事務所移籍に伴い「のん」という名前で活動されています。

個人的にも能年玲奈さんの演技は良い意味で「誰にも似ていない」オリジナリティがあると思いますし、華やかさも十分。何より、話題性に関しては誰よりも抜群なのは間違いありません。

能年玲奈さんは事務所独立騒動でテレビメディアから姿を消してしまいましたが、CMやイベントなどでは未だに人気は根強く、テレビ局も本当は能年玲奈さんをメインキャストとして起用したいという声が多いようです。

だけに、急なスケジュール調整が難しいのでは、という声もあるのが気がかりですね。

能年玲奈(のん)は現在すっかり大人の女性に!

「能年玲奈 美人」の画像検索結果

昔は可愛らしい少女、というイメージでしたが、現在はすっかり成長し大人の女性となった能年玲奈さん。

とてもキレイですし、彼女なりの濃姫を見てみたい、という人は少なくないんじゃないかと思います。

能年玲奈のん

民放局としては元事務所のレプロエンタテインメントとの関係やしがらみがあって月9などでの起用は難しいとは思いますが、NHKがここで思い切った起用をしてくれないかと個人的にも期待しています!

「麒麟がくる」濃姫代役は誰に?②剛力彩芽

剛力彩芽

続いては2019年11月にZOZOの前澤友作さんと破局が報じられたダークホース・剛力彩芽さん。

ZOZO社長との熱愛に傾倒するあまり芸能界での仕事のほとんどを失った剛力彩芽さんは、破局報道から現在は仕事に打ち込もうと意気込んでいます。

大河八重の桜

女優経験についても2013年、綾瀬はるかさんが主演を務めた「八重の桜」では主人公・ヤエの6つ下の幼馴染「日向ユキ」を演じています。

剛力彩芽

その後2016年でも明治座で行われた「祇園の姉妹」で舞台経験済み。芸妓と大河は全く違うとは言え、着慣れない着物をまとって演技をする所作については経験値を積んでいると思われます。

スケジュール的にはどんな女優よりも有利な状況にいることは間違いありません。懸念材料があるとすれば、

2年ほど前までの評価は、「棒演技」「滑舌悪い」という不評が目立ちました。

しかし2018年に見せた舞台での演技についてはかなりの高評価だったようです。

舞台女優として培った演技力が試される最大のチャンスが今訪れているのかもしれませんね!

「麒麟がくる」濃姫代役は誰に?③菜々緒

菜々緒

続いて候補になったのが、女優の菜々緒さん。

菜々緒さんといえば、2017年のNHK大河ドラマ「おんな城主・直虎」にも出演しており、時代劇作品の経験値は十分にあると思います。

ここ数年はストイックなトレーニングを継続していることも知られていて、乗馬のトレーニングについても菜々緒さんならこなせるんじゃないかと。

菜々緒

最近のクールで毒のあるキャラクターとは裏腹に、最近はドラマ「4分間のマリーゴールド」で清楚なキャラクターを演じており、以前のイメージからの脱却には申し分ないチャンスかもしれません。

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和服も超似合う役柄を演じることができることは既に証明済みです。

凛々しいルックスと演技力・実績で見ても菜々緒さんは、沢尻エリカさんの後任にぴったりではないかと思います。

問題は、ドラマ「4分間のマリーゴールド」の撮影とかぶっており、スケジュール調整が困難な点と、「前の役のイメージを引きずらないか」という点が考えられるでしょう。

「麒麟がくる」濃姫代役は誰に?④二階堂ふみ

少女感と大人っぽさが同居する女優さんといえば、最近では二階堂ふみさんがアツイ女優の一人として挙げられます。

何より二階堂ふみさんも大河ドラマ「西郷どん」でヒロインキャストを演じていますし、その演技力については疑う余地はありませんよね。

「二階堂ふみ 西郷どん」の画像検索結果

若手実力派女優として、濡れ場もいとわない体当たり演技で有名な二階堂ふみさんだけに、和服姿も超似合いそうですよね。

しかし二階堂ふみさんは2020年の連続テレビ小説「エール」のヒロインとして出演することが決まっています。数々の俳優をうつ病に追い込んできたほど過酷なNHK朝ドラの撮影と並行して、大河のスケジュールを押さえることはほぼ不可能に近いと思います。

「麒麟がくる」濃姫代役は誰に?⑤柴咲コウ

続いては女優の柴咲コウさん。柴咲コウさんといえば「おんな城主・直虎」で主演と努めた大河女優として有名ですね。

現在は女優業の他に歌手活動、(Les Trois Graces<レトロワグラース>を経営する実業家として、多彩な才能を発揮されています。

柴咲コウ

こんなに着物が似合う女優さんってそうそういないですよね・・・

放送開始まであと2ヶ月しかありませんが、主演までやりきった柴咲コウさんであれば文句は出ないんじゃないかと思います!

もっとも、社長業とブランドのプロデュース、広告塔として多忙を極めているはずですので、問題はスケジュールですが・・・。

沢尻エリカの濃姫代役についてネットの声は

大河ドラマファンが大注目している沢尻エリカさんの代役。他にはどんな候補がありそうか、いくつか声を拾ってみました。

どの女優さんも年末年始は一年で一番忙しい時期。スケジュールが詰まっているだけに、大物女優のキャスティングはほぼ不可能でしょう。

全くの無名の女優、というのもありえますが、オーディションをやる時間はありませんし、その未知数に期待するようなギャンブルを大河ドラマ制作陣が選択するでしょうか。

若手過ぎても夫役の長谷川博己さんとのカップリングの相性は悪くなるでしょうし、アカデミー受賞女優の沢尻エリカさんの代役ですから、それなりの演技力を発揮できる人となるとほんとにいないんじゃないかとさえ思えてしまいますね・・・。

 

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